よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MR-J2 』 内のFAQ
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始めに、リアルタイムオートチューニングやマニュアルによるゲイン調整を行い、振動 が±2〜3PLS以内に収まるように調整して下さい。 その後、パラメータNo.20を□1□□と設定し、微振動抑制制御モードを有効とし て下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10696
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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電子ギア比を1/50倍以下または50倍以上に設定したら、どうなるのか?
電子ギア比はパラメータの設定範囲内で任意の比率に設定可能です.よって設定範囲 の限定は当社の推奨範囲です. 例えば電子ギア比=1/50の場合,200kpps入力に対してモータは4kpps分しか動かな いために低速回転しか実現できなくなります.また電子ギア比=50の場合,コントロー ラの起動周波数が5kp... 詳細表示
- FAQ番号:10753
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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運転する前に、次のチェックを実施して下さい。 1.配線 (1)サーボアンプの電源入力端子(三相200V:L1・L2・L3、単相100V:L1・L2)に正しい 電源が接続されていること。 (2)サーボアンプのサーボモータ用電源端子(U・V・W)とサーボモータ電源入力端子 ... 詳細表示
- FAQ番号:10689
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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運転中(サーボON時含む)に、正転/逆転リミットスイッチが開放状態になった場合 サーボアンプは原点復帰完了信号(ZP)をOFFとして、現在値の管理を実施しなく なります。 その時の対応方法には、下記の方法があります。 《インクリメンタルシステム/絶対値システムの場合》 ●再度、原点復帰を実行して... 詳細表示
- FAQ番号:10327
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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MR−J2は PLGとの接続が省配線で絶対値検出(ABS)のも対応できるように なっており、MR−J用モータは運転できません。 取付け互換のあるHA−FF、HC−MF、HC−SFのサーボモータをご使用 下さい。 この場合、検出器ケーブルの結線、アンプ側コネクタを変更する必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:10618
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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◆点検について 定期的に次の点検を行うことをご推奨致します。 (1)端子台のネジにゆるみがないか? ゆるんでいたら増し締めて下さい。 (2)サーボモータのベアリング・ブレーキ部などに異音はないか? (3)ケーブル類に傷、割れはないか? 特に稼動する場合には、使用条件に ... 詳細表示
- FAQ番号:10742
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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(1)入力信号(DI1〜DI7) 優先順位1:No.42で割り付けた制御切り換え信号 ↓ 優先順位2:パラメータNo.43〜48の選択項目の機能 注.パラメータNo.1で絶対位置検出システムを設定しているときは CN1B.8ピン及びCN1B.9ピンはA... 詳細表示
- FAQ番号:10770
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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内部速度指令のパラメータは、書きこみと同時に有効になります。パラメータを書き換えるとすぐに新しい指令速度が有効になり、加減速時定数のパラメータ設定値にしたがって加速または減速します。 詳細表示
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以下の項目をチェックしてください. 1.非常停止を解除していますか(EMG−SG間を短絡) 2.パラメータ1(OP1)の位置決め方式がインクリになっていますか. 3.24V電源は,供給されていますか(内部24Vを使用の場合は,VDD−COM を短絡していますか) 4.モータ無運転を選択し... 詳細表示
- FAQ番号:10577
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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設定できます。 MR-J5-A/MR-J4-A/MR-J3-Aの場合、 [Pr. PC13]で設定できます。 初期値(100.0%)では、±8 Vで最大トルクを発生します。 ±5Vで最大トルクを出力するように変更するには、 [Pr. PC13]=160.0 (=8V/5V*100.0) と変更してくだ... 詳細表示
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