よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MR-J2 』 内のFAQ
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HC−KFS23の最大回転速度は4500rpmです。 よって、3000rpmで回転しているときには、 3000/4500×8=5.33(V) の出力値となり、ほぼ実測値と一致します。 尚、仮想サーボのパラメータ設定等には全く影響されません。 詳細表示
- FAQ番号:10299
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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三相または単相と併記してある機種では、三相、単相のどちらでも使用可能です。ただし、三相と単相では、トルク特性や許容電圧変動の範囲、主回路電源に流れる電流値、実効負荷率の制限、密着取付の可否が変わる場合があります。 詳細表示
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以下の項目をチェックしてください. 1.非常停止を解除していますか(EMG−SG間を短絡) 2.パラメータ1(OP1)の位置決め方式がインクリになっていますか. 3.24V電源は,供給されていますか(内部24Vを使用の場合は,VDD−COM を短絡していますか) 4.モータ無運転を選択し... 詳細表示
- FAQ番号:10577
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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DC24Vの電源がアンプに入力されていない可能性があります。 (1)内部電源を使用する場合・・・VDD−COM間を短絡して下さい。 (2)外部電源を使用する場合・・・COM−SG間にDC24Vを入力して下さい。 コネクタの接触不良、結線ミス等の可能性があります。 (1)アンプの診断機能を用いて、EMGが入... 詳細表示
- FAQ番号:10592
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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アナログモニタの出力電圧は、モニタする項目によって出力電圧範囲が変化します。 トルクを出力する場合、最大トルクで8Vになります。 例えばMR-J5-Aでトルク制限(パラメータNo.PA11, 12)を設定している場合、トルク制限値に達したときに8Vを出力します。 詳細表示
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MR−J2−Aでは、アナログモニタ出力機能として、 サーボモータ回転速度をアナログデータにて出力することができます。 本出力を用いて、お客様の方で表示回路を構成頂ければ、サーボモータ回転速度を表示 することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:10721
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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落下防止などためにベース遮断時に電磁ブレーキ信号のインターロック をとる必要がある場合は パラメータNo.1でCN1B.19ピンを電磁ブレーキインターロック出力に設定し、 No.33で電磁ブレーキ有効からベース遮断までの動作遅れ時間を設定します。 詳細表示
- FAQ番号:10730
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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サーボセットアップソフトウェア(MR Configurator2など)で、サーボモータが回転しない理由を確認できます。 MR Configurator2の場合、「診断」→「回転しない理由表示」を確認してください。 詳細表示
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MR−CCBLはアンプからエンコーダのバッテリに電源を供給するための配線があり ません。それに対して、MR−JCCBLは、エンコーダのバッテリに供給する 線が配線が追加されています。 このバッテリ用の配線はモータを絶対位置システムで使用する時に必要となります。M R−J2を絶対位置システムでご使用され... 詳細表示
- FAQ番号:10579
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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サーボアンプの出力信号のバッテリ警告(BWNG)を使用することでバッテリ警告の発生をモニタすることができます。バッテリ警告(BWNG)は、バッテリ断線警告(アラーム92)またはバッテリ警告(アラーム9F)が発生したときにONになります。バッテリ警告(BWNG)を使用する場合は、パラメータ設定により任意の出力ピンに... 詳細表示
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