よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 MR-J2 』 内のFAQ
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RS-232C端子がないパソコンでサーボアンプと接続する方法
市販のUSB−RS-232C変換ケーブルを使用し、通信ケーブルを接続してください。 詳細表示
- FAQ番号:10440
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO , MR-J2 , MR-J2S
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MR-J2はリアルタイムオートチューニングを行っており オートチューニング有効中はパラメータ表示値もチューニング結果に 基づいて随時変更されます。 このためパラメータ設定を行っても設定値はすぐ変えられて しまいます。 マニュアル調整をされる場合はパラメータNo.2のオートチューニング 設定を無効にして... 詳細表示
- FAQ番号:10783
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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MR−J2Aで使用されるモータはエンコーダにモータI.D.情報(モータ形名など )が盛り込まれており、サーボアンプが駆動モータを自動的に判別しますので、パラメ ータを設定する必要はありません。 詳細表示
- FAQ番号:10702
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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デジタル出力インターフェースにリレーを使う場合は、定格電流は40mA以下 突入電流は100mA以下としてください。またダイオードを入れてラッシュ電流 対策をしてください。 詳細は、MR−J2仕様取扱説明書3−1−4章「インターフェース」を参照してく ださい。 詳細表示
- FAQ番号:10683
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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絶対位置システム使用の設定になっていることが考えられます。 Pr1の絶対位置検出システム使用有りを無しにして下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10603
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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HC−KFS23の最大回転速度は4500rpmです。 よって、3000rpmで回転しているときには、 3000/4500×8=5.33(V) の出力値となり、ほぼ実測値と一致します。 尚、仮想サーボのパラメータ設定等には全く影響されません。 詳細表示
- FAQ番号:10299
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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2軸以上で補間を行なう場合に、それらの軸(補間軸)で位置制御ゲインが異なると、 軌跡にズレが生じます。 位置制御ゲイン(位置ループ)もオートチューニングを行なうと、補間軸で位置制御ゲ インが異なる場合が発生します。 それを解決するための機能で、位置制御ゲインのオートチューニングを停止し、速度制 御ゲイン... 詳細表示
- FAQ番号:10769
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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(1)制御電源L11、L21に電圧が印加されているかチェックして下さい。 (2)コネクタ全部(CN1A,CN1B、CN2、CN3)を外し、電源を 投入して下さい。 コネクタを外すとLED点灯するようであれば、誤配線、コネクタ内部でショート 又は、コネクタの入れ違いが考えられます。(コネクタ同一... 詳細表示
- FAQ番号:10594
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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MR−J2のパラメータNo.1を1□□□に設定し電源を再投入して下さい. 但し,テスト運転を実行する場合には0□□□に戻す必要があります. 詳細表示
- FAQ番号:10821
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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MR−J2について 拡張パラメーターNo.20 *OP2 停止時サーボロック選択
・サーボアンプの外部で位置ループを組む場合等、速度制御モードにおいて停止時にサ ーボロックをしたくない場合はサーボロックを無効にしてください。 ・停止時サーボロック選択のビットを1にすると、速度制御モードで停止時サーボロッ クが無効になります。(初期値は0) 詳細表示
- FAQ番号:10794
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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