よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 MR-J2 』 内のFAQ
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モータのエンコーダの内部の温度が、90度を超えるとアラームが発生します。 モータ表面は周囲温度40度の時に125度程度になります。(この値は周囲環境、使 用条件により変化します。) ◇モータの使用環境、負荷状況を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:10807
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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バッテリが消耗した状態でも、運転が止まるなどの影響はありません。しかし、その状態から一度制御回路電源をオフにし再度立ち上げると、絶対位置データが消失し、アラーム25(絶対位置消失)が発生します。 詳細表示
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絶対位置検出システムは,サーボアンプの電源のON/OFFに関係なくバッテリバックアップにより常時機械の位置を記憶しています。従いまして瞬時停電や非常停止などの電源断後の原点復帰が不要になり,立ち上げ復帰作業が簡単に行なえることを特徴としたシステムです。 詳細表示
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サーボアンプは汎用インタフェース対応サーボアンプ(Aタイプ)をご使用ください。 パラメータで制御モードを速度制御モードに設定してください。 技術資料集を参照して配線を実施してください。 以下の手順で運転を実施してください。 1. 非常停止(EMG)・サーボオン(SON)をONにしてください。サーボオン状態にな... 詳細表示
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CP30形サーキットプロテクタの標準品は突入電流でトリップする恐れがあります。 したがって、突入電流を感知しないイナーシャディレイ(MD形)を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:10818
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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ご購入時は、基本パラメータ(Pr0〜Pr19)の参照および書込みが可能になってい ます。 拡張パラメータ(Pr20〜Pr49)の設定値を変更する場合は、Pr19(*BLK)パラメータ 書込み禁止設定で参照範囲・書込み範囲を変更したのち、拡張パラメータ(Pr20〜 Pr49)の設定値を変更します。 ... 詳細表示
- FAQ番号:10691
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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サーボアンプとサーボモータとの間が長距離(50m~100m)となる場合、注意事項(エンコーダケーブルなど)があります。 また、機種によって配線可否異なりますので、営業窓口にご相談ください。 詳細表示
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複数台のサーボアンプ使用時、1台のノーヒューズ遮断器(NFB)で電源を制御してもよいか?
1台のサーボアンプにNFBを各1台設置頂くようお願い致します。 NFBを共用しますと、電線との保護協調が取れなくなり、また、容量の異なるサーボアンプにおいてNFBを共用する場合は、容量の小さいサーボアンプを保護できなくなり、危険です。 詳細表示
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基本パラメータ13『S字加減速時定数』>速度加減速時定数の場合どうなるか?
モータ定格速度:V0、指令速度:V S次加減速時定数(Pr.13):T2、加減速時定数(Pr.11,12):T1 とした時、モータ加減速時間Tは (1)V>V0×T2/T1の場合 T=T1×V/V0+T2 (2)V=<V0×T2/T1の場合 T=2√(T1×T2×V/V0) ... 詳細表示
- FAQ番号:10695
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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サーボアンプとサーボモータは下記環境条件下にて、ご使用下さい。 1.サーボアンプ (1)周囲温度:0℃〜+55℃(凍結のないこと) (2)周囲湿度:90%RH以下(結露のないこと) (3)保存温度:-20℃〜+65℃(凍結のないこと) (4)保存湿度:90%RH以下(結露のないこと)... 詳細表示
- FAQ番号:10679
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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