よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 MR-J2 』 内のFAQ
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サーボアンプとサーボモータは、指定の組み合わせ以外で使用可?
使用できません。 サーボアンプとサーボモータは、必ず、カタログ・技術資料集に記載しております指定 の組み合わせで、ご使用ください。 詳細表示
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サーボアンプ本体のLED表示にて、指令パルス周波数単位変更をできますか?
サーボアンプ本体のLED表示にて、指令パルス周波数の単位はkppsで固定です。ppsに単位変更はできません。 詳細表示
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設定できます。 MR-J4-A/MR-J3-Aの場合、[Pr. PC13]で設定できます。初期値(100.0%)では、±8 Vで最大トルクを発生します。±5Vで最大トルクを出力するように変更するには、[Pr. PC13]=160.0 (=8V/5V*100.0)と変更してください。 機種によってパラメータ番号... 詳細表示
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そのままご使用いただけます。 詳細表示
- FAQ番号:10443
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO , MR-J2 , MR-J2S
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MR−J2−Aシリーズは,3相200Vの電源にて駆動できるサーボアンプの形名であり,50W から3.5kWまでのラインナップを持っております. MR−J2−A1シリーズは,単相100Vの電源にて駆動できるサーボアンプの形名であり, 50Wから400Wまでのラインナップを持っております. これらJ2... 詳細表示
- FAQ番号:10686
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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運転する前に、次のチェックを実施して下さい。 1.配線 (1)サーボアンプの電源入力端子(三相200V:L1・L2・L3、単相100V:L1・L2)に正しい 電源が接続されていること。 (2)サーボアンプのサーボモータ用電源端子(U・V・W)とサーボモータ電源入力端子 ... 詳細表示
- FAQ番号:10689
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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オープンコレクタ方式・・・200kpps 差動ラインドライバ方式・・400kpps これ以上の速度でモータを回転させたい場合は、電子ギアのパラメータ(Pr.03, 04)にて対応下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10703
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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MR-J2-Bに100V入力電源仕様のものはありません。 詳細表示
- FAQ番号:10726
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: SSCNET・インターフェースアンプ
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2軸以上で補間を行なう場合に、それらの軸(補間軸)で位置制御ゲインが異なると、 軌跡にズレが生じます。 位置制御ゲイン(位置ループ)もオートチューニングを行なうと、補間軸で位置制御ゲ インが異なる場合が発生します。 それを解決するための機能で、位置制御ゲインのオートチューニングを停止し、速度制 御ゲイン... 詳細表示
- FAQ番号:10769
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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(1)入力信号(DI1〜DI7) 優先順位1:No.42で割り付けた制御切り換え信号 ↓ 優先順位2:パラメータNo.43〜48の選択項目の機能 注.パラメータNo.1で絶対位置検出システムを設定しているときは CN1B.8ピン及びCN1B.9ピンはA... 詳細表示
- FAQ番号:10770
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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