よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 MR-J2 』 内のFAQ
-
MR−J2−A と HC−SF52の対応について 過電流となってしまう。対応バージョンは?
ユニット現況がE以降(ソフトウエアバージョンはA2)から対応しています。 ユニット現況を確認して下さい。 備考:シリアル番号の先頭の文字がユニット現況となっております。 詳細表示
- FAQ番号:10587
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
-
◇EMCについては、オプションでノイズフィルタをご用意しております。 ◇LVDについては、MR−J2シリーズサーボアンプは標準対応しています。 サーボモータはシリーズにより対応が異なります。 HC−MFシリーズサーボモータ −ECと指... 詳細表示
- FAQ番号:10625
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
-
オープンコレクタ方式・・・200kpps 差動ラインドライバ方式・・400kpps これ以上の速度でモータを回転させたい場合は、電子ギアのパラメータ(Pr.03, 04)にて対応下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10703
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
-
パラメータNo.41(DIA)の設定を『0110』と設定する事により正転/逆転ストロー クリミットをサーボアンプ内部で自動的にオンします。 外部のストロークエンド信号を使用する場合は、このパラメータは変更しないでくださ い。 詳細表示
- FAQ番号:10778
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
-
MR-J2はリアルタイムオートチューニングを行っており オートチューニング有効中はパラメータ表示値もチューニング結果に 基づいて随時変更されます。 このためパラメータ設定を行っても設定値はすぐ変えられて しまいます。 マニュアル調整をされる場合はパラメータNo.2のオートチューニング 設定を無効にして... 詳細表示
- FAQ番号:10783
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
-
1.溜りパルスをクリアした後に指令パルスが入力された。 2.インポジション範囲の設定値以上の溜りパルスが残っている。 3.クリープ速度が高い。 4.位置制御ゲイン1が低すぎる。 が考えられますので、以下の処置を行ってみて下さい。 1・2→クリア後に指令パルスを入力しない。 3→クリープ速度を下げる。 ... 詳細表示
- FAQ番号:10663
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
-
MR−J2−Aシリーズは,3相200Vの電源にて駆動できるサーボアンプの形名であり,50W から3.5kWまでのラインナップを持っております. MR−J2−A1シリーズは,単相100Vの電源にて駆動できるサーボアンプの形名であり, 50Wから400Wまでのラインナップを持っております. これらJ2... 詳細表示
- FAQ番号:10686
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
-
絶対位置検出システムが 構築できない場合は どんな条件のときですか?
◆絶対位置検出システムの制約事項について 次の条件による絶対位置検出システムの構築はできません。また テスト運転を 実行する場合は パラメータでインクリメントを選択してください。 (1)速度制御、トルク制御運転の場合。 (2)制御切換モード(位置/速度、位置/トルク)の場合... 詳細表示
- FAQ番号:10734
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
-
パラメータNo.1(OP1)にて、入力信号に対するフィルタを設定する事ができます。 000□ | → 0:入力信号フィルタ無し 1:1.77[msec]のフィルタ 2:3.55[msec]のフィルタ 詳細表示
- FAQ番号:10779
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
-
別々には設定できませんが、TLAにDC0〜+10Vを印加するとプラス、マイナス 両方とも同じ値でトルク制限されます。 なお、TLAにマイナス電圧(DC0〜−10V)が印加されても内部では0Vと認識 されます。 詳細表示
- FAQ番号:10839
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
164件中 41 - 50 件を表示