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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MR-J2 』 内のFAQ

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  • 拡張パラメータを設定する方法は?

    ご購入時は、基本パラメータ(Pr0〜Pr19)の参照および書込みが可能になってい ます。 拡張パラメータ(Pr20〜Pr49)の設定値を変更する場合は、Pr19(*BLK)パラメータ 書込み禁止設定で参照範囲・書込み範囲を変更したのち、拡張パラメータ(Pr20〜 Pr49)の設定値を変更します。 ... 詳細表示

  • オーバーラン入力時の異常処理の件

    運転中(サーボON時含む)に、正転/逆転リミットスイッチが開放状態になった場合 サーボアンプは原点復帰完了信号(ZP)をOFFとして、現在値の管理を実施しなく なります。 その時の対応方法には、下記の方法があります。 《インクリメンタルシステム/絶対値システムの場合》   ●再度、原点復帰を実行して... 詳細表示

    • FAQ番号:10327
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: 共通
  • 回生負荷率のモニタについて

    次の2点の確認をお願いします。 (1)回生負荷率表示がモニタの高速表示でも0かどうかの確認。 (2)母線電圧が、回生トランジスタのONする電圧(約DC375V以上)まで上昇しているか どうかを一括モニタまたは高速モニタ(または波形)で確認。 詳細表示

  • バッテリは充電式か

    いいえ、充電式ではありません。これらのバッテリはリチウム金属電池で、充電できるリチウムイオン電池とは別物になります。非常に危険ですので、これらのバッテリは絶対に充電しないでください。 詳細表示

  • トルク制御時のトルク指令と位置(速度)制御時のトルク制限の特性をあわせたい

    パラメータNo.26の8[V]時アナログトルク指令最大出力値を変更する ことでアナログトルク指令の入力特性(電圧と指令の関係の傾き)を 変更ができます。これでアナログトルク制限の入力特性と傾きを あわせるようにすれば同じトルクになります。 詳細表示

  • MR-J2からMR-J2Sへの置き換えについて

    可能です。サーボモータの電源ケーブルやエンコーダケーブルもそのまま使用可能です。 サーボアンプのパラメータは、オートチューニングの応答性と機械共振抑制フィルタ、電子ギアの設定を見直してください。 詳細表示

  • 定期点検の項目は?

    ◆点検について 定期的に次の点検を行うことをご推奨致します。 (1)端子台のネジにゆるみがないか? ゆるんでいたら増し締めて下さい。 (2)サーボモータのベアリング・ブレーキ部などに異音はないか? (3)ケーブル類に傷、割れはないか? 特に稼動する場合には、使用条件に ... 詳細表示

  • 誤差過大アラーム範囲の変更

    拡張パラメータを設定する事により、誤差過大アラームの検出範囲を変更する事ができ ます。 (1)パラメータNo.19(BLK)の設定を『000E』と設定することにより、パラメータNo.00 −No.66まで設定可能となります。 (2)パラメータNo.59(ERZ)の値が誤差過大アラーム検... 詳細表示

  • ABSカウンタとは何を意味していますか

    MR−J2−A本体のABSカウンタ表示は、絶対位置検出システム時に 原点セットで設定した原点からのモータ多回転カウンタの変化量を 表示しています。 絶対位置としての最大回転範囲は 原点±32767revですが 本体のABSカウンタ表示は表示4桁しかないため、 正の値の方向では0から9999まで表示後再び... 詳細表示

  • 停止時の微振動をなくしたい。

    始めに、リアルタイムオートチューニングやマニュアルによるゲイン調整を行い、振動 が±2〜3PLS以内に収まるように調整して下さい。 その後、パラメータNo.20を□1□□と設定し、微振動抑制制御モードを有効とし て下さい。 詳細表示

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