よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MR-J2 』 内のFAQ
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オープンコレクタ方式・・・200kpps 差動ラインドライバ方式・・400kpps これ以上の速度でモータを回転させたい場合は、電子ギアのパラメータ(Pr.03, 04)にて対応下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10703
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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MR−J2−□Aには、下記の制御モードがあります。 (1)位置制御モード (2)位置/速度制御切換モード (3)速度制御モード (4)速度/トルク制御切換モード (5)トルク制御モード (6)トルク/位置制御切換モード 使用になる制御モードをパラメータno.0で選択して下... 詳細表示
- FAQ番号:10685
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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検出器ケーブル形名末尾のL、Hはケーブルの屈曲寿命を示します。 L・・・標準品 H・・・高屈曲寿命品 検出器ケーブル屈曲寿命の詳細は、お使いのサーボアンプマニュアルの「特性」の章の”ケーブル屈曲寿命”を参照して下さい。 詳細表示
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HC−KFS23の最大回転速度は4500rpmです。 よって、3000rpmで回転しているときには、 3000/4500×8=5.33(V) の出力値となり、ほぼ実測値と一致します。 尚、仮想サーボのパラメータ設定等には全く影響されません。 詳細表示
- FAQ番号:10299
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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以下の2つの方法が挙げられます. 1)FFT計測器を使用する方式 加速度ピックアップを機械に貼り、ハンマリングにより周波数解析を実施してください 。 2)マシンレスポンスオートチューニング機能を使用する方式 セットアップS/Wのチューニング運転により機械の共振周波数を調べる ことが出来ます。最高... 詳細表示
- FAQ番号:10757
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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MR−J2Aで使用されるモータはエンコーダにモータI.D.情報(モータ形名など )が盛り込まれており、サーボアンプが駆動モータを自動的に判別しますので、パラメ ータを設定する必要はありません。 詳細表示
- FAQ番号:10702
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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バッテリはオプションとなっております。 以下の製品を購入して使用いただきますようお願いいたします。 MR-J4:MR-BAT6V1SETMR-J3:MR-J3BATMR-J2S,MR-J2,MR-H:MR-BAT 詳細表示
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サーボアンプとサーボモータは、指定の組み合わせ以外で使用可?
使用できません。 サーボアンプとサーボモータは、必ず、カタログ・マニュアルに記載しております指定の組み合わせで、ご使用ください。 詳細表示
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テスト運転モードでも、オートチューニング無効時は、各種ゲインパラメータは有効になります。 詳細表示
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絶対位置保持用バッテリの交換は、必ず、電源OFF後、10分以上経過し、チャージランプ が消灯したのち、テスタなどで電圧を確認してから行ってください。感電の原因になり ます。 尚、サーボアンプの内部回路は静電破壊をおこす恐れがありますので、以下のことを必 ずお守りください。 1.人体及び作業台を接地す... 詳細表示
- FAQ番号:10736
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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