よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MR-J2 』 内のFAQ
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正転/逆転ストロークエンドのリミットスイッチを設置しなくても運転可能ですか?
正転/逆転ストロークエンドのリミットスイッチが不要な場合、設置しなくても 運転可能です。 ただし、正転/逆転ストロークエンド信号がOFF状態の場合には、サーボモータ は運転できません。 そこで、Pr41(*DIA)の 入力信号自動ON選択設定にて、各ストロークエンド信号をサー ボアンプ内で... 詳細表示
- FAQ番号:10705
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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MR−J2−Aには、MR−Hのようなモータのシリーズ・タイプを設定するパラ メータはありません。 MR−J2−Aサーボアンプは、エンコーダケーブル接続後、サーボアンプに電源 を入れるだけで、サーボアンプと接続されたサーボモータの組合せの良否を自動的 に判別します。 注意) アンプの発売とモータの発... 詳細表示
- FAQ番号:10687
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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エンコーダの分解能が変わったため、コントローラからの指令の移動量を変更するか、電子ギアを設定してサーボモータ1回転あたりのパルス数を変更する必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:10452
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO , MR-J2 , MR-J2S
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コネクタ(MR-J2CN1)の内部にはグランドプレートが入っています。 シールド線の被覆をむいてシールド部にグランドプレートをネジ締めしてください。グ ランドプレートはコネクタのシャーシ(シェル部)にあたります。接続図にかいてあるプ レートとは、このグランドプレートを示します。 詳細は取扱説明書の「オ... 詳細表示
- FAQ番号:10817
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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2軸以上で補間を行なう場合に、それらの軸(補間軸)で位置制御ゲインが異なると、 軌跡にズレが生じます。 位置制御ゲイン(位置ループ)もオートチューニングを行なうと、補間軸で位置制御ゲ インが異なる場合が発生します。 それを解決するための機能で、位置制御ゲインのオートチューニングを停止し、速度制 御ゲイン... 詳細表示
- FAQ番号:10769
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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アナログ速度指令のオフセットを調整するパラメータがあります。このパラメータを調整し、0Vのときに停止するようにしてください。 MR-J5-A/MR-J4-A:Pr. PC37 MR-J3-A:パラメータNo.PC37 MR-J2S-A/MR-J2-A:パラメータNo.29 MR-H-A:パラメータNo.47 詳細表示
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位置/速度制御切換モードでは絶対位置検出システムを使用することはできません。 詳細表示
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20r/minのヒステリシスがあります。 例えば50r/min設定時は、減速して50r/minになるとZSP信号がオンして、その後加速して70r/minになるとオフします。 詳細表示
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接続されているサーボシステムコントローラ(モーションコントローラ)側から パラメータ変更をします.セットアップS/Wをご使用の場合でもコントローラが 接続されている場合にはコントローラ側のパラメータが優先されます. 詳細表示
- FAQ番号:10752
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: SSCNET・インターフェースアンプ
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MR−CCBLはアンプからエンコーダのバッテリに電源を供給するための配線があり ません。それに対して、MR−JCCBLは、エンコーダのバッテリに供給する 線が配線が追加されています。 このバッテリ用の配線はモータを絶対位置システムで使用する時に必要となります。M R−J2を絶対位置システムでご使用され... 詳細表示
- FAQ番号:10579
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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