よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 共通 』 内のFAQ
-
絶対位置保持用バッテリの交換は、必ず、電源OFF後、10分以上経過し、チャージランプ が消灯したのち、テスタなどで電圧を確認してから行ってください。感電の原因になり ます。 尚、サーボアンプの内部回路は静電破壊をおこす恐れがありますので、以下のことを必 ずお守りください。 1.人体及び作業台を接地す... 詳細表示
- FAQ番号:10736
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
MR−J2は標準で低騒音となっています。 詳細表示
- FAQ番号:10699
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
サーボアンプをお買い上げいただいた時点では、アンプ本体のみが梱包されています。 MR−FX以外のサーボアンプでも同様です。 配線用のコネクタ等は別途お買い求め下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10303
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
コネクタCN3にモニタ出力1・2と同時にパーソナルコンピュータ接続するにはどうしたらよいか
コネクタCN3にモニタ出力1・2と同時にパーソナルコンピュータ接続するに は、コネクタがが共通で1個しかないためオプションの保守用中継カード(MR− J2CN3TM)を使用して接続して下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10844
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
HC−SFシリーズで定格1000r/minモータがあります。 詳細表示
- FAQ番号:10833
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
MR−J2−Aには、MR−Hのようなモータのシリーズ・タイプを設定するパラ メータはありません。 MR−J2−Aサーボアンプは、エンコーダケーブル接続後、サーボアンプに電源 を入れるだけで、サーボアンプと接続されたサーボモータの組合せの良否を自動的 に判別します。 注意) アンプの発売とモータの発... 詳細表示
- FAQ番号:10687
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
位置の分解能はエンコーダパルス数により決定されます。 MR−Jに比べMR−J2はエンコーダ分解能が2倍〜4倍になっており、機械 の振動幅はMR−Jの約1/2から1/4以上向上しています。 また、微振動抑制機能を有効(パラメータno.20に01**を設定)にすると、 さらに機械の振動幅が低... 詳細表示
- FAQ番号:10626
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
絶対位置システムでご使用時は、電源が遮断された状態で絶対位置データをバックアッ プする必要がありますので、バッテリが必要です。 通常、インクリメンタルとしてご使用頂く場合には、バッテリは必要なく、バッ クアップも必要ありません。 詳細表示
- FAQ番号:10622
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
MR−J2は PLGとの接続が省配線で絶対値検出(ABS)のも対応できるように なっており、MR−J用モータは運転できません。 取付け互換のあるHA−FF、HC−MF、HC−SFのサーボモータをご使用 下さい。 この場合、検出器ケーブルの結線、アンプ側コネクタを変更する必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:10618
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
◆性能的には、ほとんど差はありません。 ◆3.5KWを越える中容量以上が含まれる場合や、オプションカードを使用する 場合は、MR−Hのサーボアンプが適しています。 詳細表示
- FAQ番号:10615
- 公開日時:2012/02/23 22:38
33件中 21 - 30 件を表示