よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 共通 』 内のFAQ
-
MR−J2は PLGとの接続が省配線で絶対値検出(ABS)のも対応できるように なっており、MR−J用モータは運転できません。 取付け互換のあるHA−FF、HC−MF、HC−SFのサーボモータをご使用 下さい。 この場合、検出器ケーブルの結線、アンプ側コネクタを変更する必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:10618
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
主回路電源が入力されていない可能性があります。主回路電源の入力を確認してくださ い。 詳細表示
- FAQ番号:10581
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
HC−SFシリーズで定格1000r/minモータがあります。 詳細表示
- FAQ番号:10833
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
MR−J2−Aには、MR−Hのようなモータのシリーズ・タイプを設定するパラ メータはありません。 MR−J2−Aサーボアンプは、エンコーダケーブル接続後、サーボアンプに電源 を入れるだけで、サーボアンプと接続されたサーボモータの組合せの良否を自動的 に判別します。 注意) アンプの発売とモータの発... 詳細表示
- FAQ番号:10687
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
できません。 フランジ、シャフトの互換のあるサーボモータを準備しています。 MR−H用モータ MR−J2用モータ ・HA−MHシリーズ → HC−MFシリーズ ・HA−FHシリーズ → HA−FFシリーズ ・HA−SHシリーズ → HC−SFシリーズ ・HA−LHシリーズ ... 詳細表示
- FAQ番号:10619
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
半導体装置で高頻度のICボンダなどの用途には、超高応答タイプをご用意して おりますので、販売店・支社にご相談下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10627
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
できません。 パラメータNo.1で絶対位置選択を無効にしてから、テスト運転を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:10831
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
MR−J2は標準で低騒音となっています。 詳細表示
- FAQ番号:10699
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
HC−KFS23の最大回転速度は4500rpmです。 よって、3000rpmで回転しているときには、 3000/4500×8=5.33(V) の出力値となり、ほぼ実測値と一致します。 尚、仮想サーボのパラメータ設定等には全く影響されません。 詳細表示
- FAQ番号:10299
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
位置の分解能はエンコーダパルス数により決定されます。 MR−Jに比べMR−J2はエンコーダ分解能が2倍〜4倍になっており、機械 の振動幅はMR−Jの約1/2から1/4以上向上しています。 また、微振動抑制機能を有効(パラメータno.20に01**を設定)にすると、 さらに機械の振動幅が低... 詳細表示
- FAQ番号:10626
- 公開日時:2012/02/23 22:38
33件中 1 - 10 件を表示