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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 汎用インタフェースアンプ 』 内のFAQ

66件中 11 - 20 件を表示

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  • LG、SG、COM信号は、同じ信号名であれば 内部でつながっていますか。

    コネクタCN1A、B および CN3の LG、SG、COM信号は 同じ信号名であればそ れぞれ内部でつながっています。 (参考) 制御回路コモン(LG)と デジタルインターフェイス用のコモン(SG)は絶縁されています。 デジタルインターフェイス用電源入力(COM)は 入力インター... 詳細表示

    • FAQ番号:10646
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • AL−96について

    1.溜りパルスをクリアした後に指令パルスが入力された。 2.インポジション範囲の設定値以上の溜りパルスが残っている。 3.クリープ速度が高い。 4.位置制御ゲイン1が低すぎる。 が考えられますので、以下の処置を行ってみて下さい。 1・2→クリア後に指令パルスを入力しない。 3→クリープ速度を下げる。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:10663
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • MR−J2−AとMR−J2−A1の違いは?

    MR−J2−Aシリーズは,3相200Vの電源にて駆動できるサーボアンプの形名であり,50W から3.5kWまでのラインナップを持っております.  MR−J2−A1シリーズは,単相100Vの電源にて駆動できるサーボアンプの形名であり, 50Wから400Wまでのラインナップを持っております.  これらJ2... 詳細表示

    • FAQ番号:10686
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • 拡張パラメータNo.20 *OP2 微振動抑制制御

    機械にも依りますが、±1パルスの振動が問題になる場合には1/2 から 1/3に振動を 抑制することができます。 ただし、振動が±2、±3パルスの場合には効果はありません。 詳細表示

    • FAQ番号:10795
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • MRーJ2 拡張パラメータNo.22 *OP4 機能選択4

    ・位置制御時は直ちに位置指令パルスを受け付けなくなります。したがって残っている  溜りパルスがなくなるとモータは停止します。 ・速度制御時は速度指令がステップで0になります。 ・用途が物の搬送などで、急停止すると危険な場合は緩停止にしてください。 詳細表示

    • FAQ番号:10798
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • MRーJ2 アナログトルク制限TLAのトルク制限の極性

    別々には設定できませんが、TLAにDC0〜+10Vを印加するとプラス、マイナス 両方とも同じ値でトルク制限されます。 なお、TLAにマイナス電圧(DC0〜−10V)が印加されても内部では0Vと認識 されます。 詳細表示

    • FAQ番号:10839
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • MR−J2−20AからMR−J2−60Aと回生オプションMR−RB12の組合せについて

    MR−J2−20Aから60Aについて、回生オプションMR−RB12を使用できるサーボアンプは、 サーボアンプソフトウェアバージョンがBCD−B20W000−A2以降のサーボアンプです。 それ以外のMR−J2−20Aから60Aでは、回生オプションMR−RB12は使用できません。 御購入頂いた代理店ま... 詳細表示

    • FAQ番号:10659
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • アラーム35について

    600Kppsを超えるとアラーム35になります。 詳細表示

    • FAQ番号:10731
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • 絶対位置検出システムが 構築できない場合は どんな条件のときですか?

    ◆絶対位置検出システムの制約事項について 次の条件による絶対位置検出システムの構築はできません。また テスト運転を 実行する場合は パラメータでインクリメントを選択してください。 (1)速度制御、トルク制御運転の場合。 (2)制御切換モード(位置/速度、位置/トルク)の場合... 詳細表示

    • FAQ番号:10734
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • 基本パラメータNo.2 ATU

    2軸以上で補間を行なう場合に、それらの軸(補間軸)で位置制御ゲインが異なると、 軌跡にズレが生じます。 位置制御ゲイン(位置ループ)もオートチューニングを行なうと、補間軸で位置制御ゲ インが異なる場合が発生します。 それを解決するための機能で、位置制御ゲインのオートチューニングを停止し、速度制 御ゲイン... 詳細表示

    • FAQ番号:10769
    • 公開日時:2012/02/23 22:38

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