よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 汎用インタフェースアンプ 』 内のFAQ
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2軸以上で補間を行なう場合に、それらの軸(補間軸)で位置制御ゲインが異なると、 軌跡にズレが生じます。 位置制御ゲイン(位置ループ)もオートチューニングを行なうと、補間軸で位置制御ゲ インが異なる場合が発生します。 それを解決するための機能で、位置制御ゲインのオートチューニングを停止し、速度制 御ゲイン... 詳細表示
- FAQ番号:10769
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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(1)入力信号(DI1〜DI7) 優先順位1:No.42で割り付けた制御切り換え信号 ↓ 優先順位2:パラメータNo.43〜48の選択項目の機能 注.パラメータNo.1で絶対位置検出システムを設定しているときは CN1B.8ピン及びCN1B.9ピンはA... 詳細表示
- FAQ番号:10770
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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パラメータNo.1(OP1)にて、入力信号に対するフィルタを設定する事ができます。 000□ | → 0:入力信号フィルタ無し 1:1.77[msec]のフィルタ 2:3.55[msec]のフィルタ 詳細表示
- FAQ番号:10779
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR−J2のVC自動オフセット機能は以下の手順で行って下さい。 1.サーボアンプの押しボタン(アンプ前面の4桁LED表示部)にて行う (1)サーボアンプの押しボタンにより、診断モードのVCオフセット画面とする。(『H 1 0』表示画面) (2)SETボタンを1回押して数字の『0』を点滅... 詳細表示
- FAQ番号:10782
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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パラメータの設定は可能ですが、電子ギアをあまり大きくするとモータの回転が滑らか でなくなるため推奨はできません。運転上、問題がなければお使いいただけます。 パラメータNo.7PSTを同時に設定することで、運転を滑らかにすることもできま す。 詳細表示
- FAQ番号:10793
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR−J2−A と HC−SF52の対応について 過電流となってしまう。対応バージョンは?
ユニット現況がE以降(ソフトウエアバージョンはA2)から対応しています。 ユニット現況を確認して下さい。 備考:シリアル番号の先頭の文字がユニット現況となっております。 詳細表示
- FAQ番号:10587
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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絶対位置システム使用の設定になっていることが考えられます。 Pr1の絶対位置検出システム使用有りを無しにして下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10603
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR−J2−20AからMR−J2−60Aと回生オプションMR−RB12の組合せについて
MR−J2−20Aから60Aについて、回生オプションMR−RB12を使用できるサーボアンプは、 サーボアンプソフトウェアバージョンがBCD−B20W000−A2以降のサーボアンプです。 それ以外のMR−J2−20Aから60Aでは、回生オプションMR−RB12は使用できません。 御購入頂いた代理店ま... 詳細表示
- FAQ番号:10659
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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アナログ速度指令の分解能(速度制御範囲)は1:1000です。 取扱説明書のサーボアンプの仕様の項目に記載されています。 内部速度指令の場合の速度制御範囲は(1:5000)です。 詳細表示
- FAQ番号:10800
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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運転する前に、次のチェックを実施して下さい。 1.配線 (1)サーボアンプの電源入力端子(三相200V:L1・L2・L3、単相100V:L1・L2)に正しい 電源が接続されていること。 (2)サーボアンプのサーボモータ用電源端子(U・V・W)とサーボモータ電源入力端子 ... 詳細表示
- FAQ番号:10689
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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