よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 汎用インタフェースアンプ 』 内のFAQ
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絶対位置検出システムが 構築できない場合は どんな条件のときですか?
◆絶対位置検出システムの制約事項について 次の条件による絶対位置検出システムの構築はできません。また テスト運転を 実行する場合は パラメータでインクリメントを選択してください。 (1)速度制御、トルク制御運転の場合。 (2)制御切換モード(位置/速度、位置/トルク)の場合... 詳細表示
- FAQ番号:10734
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR−J2−□Aには、下記の制御モードがあります。 (1)位置制御モード (2)位置/速度制御切換モード (3)速度制御モード (4)速度/トルク制御切換モード (5)トルク制御モード (6)トルク/位置制御切換モード 使用になる制御モードをパラメータno.0で選択して下... 詳細表示
- FAQ番号:10685
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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1)EMG−SG間が短絡されていない。 2)Pr.01が1xxx(絶対位置検出システム)となっている。 が考えられます。 1)EMG−SG間を短絡して下さい。 2)Pr.01を0xxx(インクリメンタル)と設定して下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10666
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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アナログ速度指令の分解能(速度制御範囲)は1:1000です。 取扱説明書のサーボアンプの仕様の項目に記載されています。 内部速度指令の場合の速度制御範囲は(1:5000)です。 詳細表示
- FAQ番号:10800
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR−J2について 拡張パラメーターNo.20 *OP2 停止時サーボロック選択
・サーボアンプの外部で位置ループを組む場合等、速度制御モードにおいて停止時にサ ーボロックをしたくない場合はサーボロックを無効にしてください。 ・停止時サーボロック選択のビットを1にすると、速度制御モードで停止時サーボロッ クが無効になります。(初期値は0) 詳細表示
- FAQ番号:10794
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR−J2−Aシリーズは,3相200Vの電源にて駆動できるサーボアンプの形名であり,50W から3.5kWまでのラインナップを持っております. MR−J2−A1シリーズは,単相100Vの電源にて駆動できるサーボアンプの形名であり, 50Wから400Wまでのラインナップを持っております. これらJ2... 詳細表示
- FAQ番号:10686
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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1.溜りパルスをクリアした後に指令パルスが入力された。 2.インポジション範囲の設定値以上の溜りパルスが残っている。 3.クリープ速度が高い。 4.位置制御ゲイン1が低すぎる。 が考えられますので、以下の処置を行ってみて下さい。 1・2→クリア後に指令パルスを入力しない。 3→クリープ速度を下げる。 ... 詳細表示
- FAQ番号:10663
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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アナログモニタ出力のトルク出力は、(+8V/最大トルク)と記載されています が、ここで言う最大トルク値はパラメータPr.28(内部トルク制限1)で設定 された値が最大出力電圧(+8V)になります。 (例) Pr.28の値・・・50(%)の時 最大トルク*(50/100)= 8V出力 詳細表示
- FAQ番号:10607
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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絶対位置システム使用の設定になっていることが考えられます。 Pr1の絶対位置検出システム使用有りを無しにして下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10603
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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・位置制御時は直ちに位置指令パルスを受け付けなくなります。したがって残っている 溜りパルスがなくなるとモータは停止します。 ・速度制御時は速度指令がステップで0になります。 ・用途が物の搬送などで、急停止すると危険な場合は緩停止にしてください。 詳細表示
- FAQ番号:10798
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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