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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

インバータ FREQROL

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『 インバータ FREQROL 』 内を 「 リレー 」 で検索した結果

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  • 低騒音運転時のノイズ・漏れ電流対策

    高周波・サージ対応品を採用する。 ・外付けのサーマルリレーが誤動作する時は、インバータの出力側に リアクトル(FR-BOL)を設置します。 ※ノイズ・漏れ電流のいずれもインバータのキャリア周波数を低く設定することが最も有効な対策です。 但し、キャリア周波数を下げるとモータ騒音が増加しますので、騒音の気にならない 詳細表示

  • CC-LINK

    質問のインバータFR-A200及びV200はCC-Linkに対応していません。 (FR-A500シリーズはCC-Linkに対応しています。) シーケンサと組合わせるときはオープンコレクタ出力、リレー出力カードを使用してください。 (A200の場合はMELSEC NET MINIとの組合わせが可能) 非常停止の時は 詳細表示

  • ストール防止について

    1.ストール防止動作はインバータの出力電流がPr22の値を超えた場合に動作します。 今回のケースでは電流がこの値を超えなかったためにストール防止が動作しなかった ものと考えます。 2.インバータ運転においても通常はモータが停止すれば電流値は上昇します。 モータに異常が無いか検品されることをお勧めします。 詳細表示

  • モータをフリーラン停止させるには?

    以下の2つの方法があります。 1.STF:OFFと同時にMRSをONする 2.Pr.10=60Hz、Pr.11=0sec、Pr.12=0%とする (60Hz以下で運転している場合で、STFがOFFと同時にフリーランとする場合) 1.では結線(およびリレー)が必要となります。 2.では結線は必要ありません。 詳細表示

  • インバータの信号入力速度の件

    インバータが始動指令(STF OR STR)を認識してから実際に減速動作を行うまでの時間として 数10msの遅れが生じます。ばらつきは10ms程度です。 よって100msのばらつきはありません。 センサの認識時間やシーケンサの始動指令信号の切り替え時間、リレーの動作遅れ等で バラツキはないかご確認願います。 詳細表示

  • 多段速運転について

    1つ目の接点(リレー)は正転(または逆転)用として端子STF-SD間に使用してください。 2つ目の接点(リレー)は高速指令用として端子RH-SD間に使ってください。 この場合、下限周波数を10Hz(Pr2=10)と設定してください。 以上により1つ目の接点により運転指令が入ると同時に10Hzで運転します。 その後2 詳細表示

  • 制御回路別電源接続時の異常接点

    インバータの異常接点はB接点ですので、異常が起こらない限り、開とはなりません。 よって、制御電源(+主回路電源)がoffの場合や、制御電源ONで イニシャライズ中の場合、エラーは出力されないので異常接点は閉のままです。 詳細表示

  • CC-Linkにおける制御端子台の使用について

    CC-Link運転においても通常の端子台の機能を使う事ができます。  入力信号につきましてはPr.338(運転指令権)、Pr.339(速度指令権)にて、外部端子からの信号が 有効になるように設定を行ってください。 出力信号につきましては、設定を行わなくても端子が有功になっております。 詳細表示

  • 寿命診断ができる部品

    制御回路コンデンサ、主回路コンデンサ、冷却ファン、突入電流抑制回路、ABC リレー接点、インバータモジュールです。 詳細表示

  • 端子配線について

    配線に問題はありません。 端子PCの定格(DC24V 0.1A)を超えないようにしてください。 詳細表示

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