よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
サーボシステムコントローラ
『 サーボシステムコントローラ 』 内のFAQ
-
加減速時間変更機能を使用して、運転中に加減速時間を変更できます。 サーボデータ/指令生成軸パラメータの加減速時間変更パラーメータを設定し、以下の速度変更命令を実行します。 (1) モーションSFCプログラム:速度変更要求 CHGV,CHGVS (2) シーケンスプログラム :速度変更要求 D(P).C... 詳細表示
-
重度エラー093CHは、絶対位置データを消失したときに出るエラーです。 モーションCPUユニット、およびサーボアンプのバッテリを確認後、原点復帰を行なってください。 詳細表示
- FAQ番号:39497
- 公開日時:2012/10/30 16:14
- カテゴリー: RnMTCPU
-
指令速度には影響ありません。 ただし、速度制限値の変更により、実際の加減速時間は影響を受けます。 詳細表示
-
サーボアンプのパラメータ “PA14 回転方向選択/移動方向選択” を変更してください。 詳細表示
-
始動受付けフラグ(M2001~M2032)、仮想サーボモータの位置決め始動完了信号(M4000+20n(n:軸No.-1))を確認してください。 詳細表示
-
急停止減速時間の設定が、減速時間の設定値よりも大きいためです。 急停止減速時間を1~減速時間設定値の範囲内にしてください。 詳細表示
- FAQ番号:39480
- 公開日時:2023/02/13 17:26
- カテゴリー: RnMTCPU
-
運転中に軸を指定して、以下の速度変更要求命令を実行してください。 (1) モーションSFCプログラム:速度変更要求 CHGV, CHGVS (2) シーケンスプログラム:速度変更要求 D(P).CHGV, D(P)CHGVS 詳細表示
-
エラー2035は、サーボアンプで指令周波数異常を検出したときに出るサーボエラーです。 以下の対策を実施してください。1) サーボモータ許容回転速度(許容速度)以上の指令になっている場合 ・運転パターンを見直してください。2) サーボモータ許容回転速度(許容速度)未満の指令になっている場合 ・入出力信号の... 詳細表示
-
可能です。速度制御Ⅱ中に停止要求をONすると、送り現在値0のまま停止します。その後、位置決めを実行してください。 詳細表示
-
エラー106は、停止指令(出力信号/外部入力)がON状態で始動要求を行ったときに出るエラーです。停止指令の状態を確認後、軸エラーリセットを行い、始動信号をONしてください。(1) 出力信号による停止指令がOFFであることを確認してください。(2) 外部入力による停止信号(STOP)がOFFであることを確認してください。 詳細表示
292件中 261 - 270 件を表示