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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 サーボシステムコントローラ 』 内のFAQ

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  • サーボ専用の外部入力について

    使用できません。 上限LS,下限LS,外部停止信号,近点ドグ信号の入力は専用のユニット A273UH時:サーボ外部信号ユニットA278LX A171S時:パルサ・同期エンコーダインタフェースユニットA171SENC を使用してください。 詳細表示

    • FAQ番号:11932
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • サーボデータ設定(HC−KFS)

    1回転パルス数と1回転移動量を約分して、範囲内になるように設定してください。 例)エンコーダ分解能131072pls、1回転移動量20000μmの場合   131072:20000=65536:10000=32768:5000   なので、パラメータの設定値は   1回転パルス数[32768]   ... 詳細表示

    • FAQ番号:11864
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • DOCPRNPでの印刷

    SW3RN−DOCPRNPは、Word97、Excel97用です。 こちらをご使用いただきますようお願い申し上げます。 詳細表示

    • FAQ番号:11847
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: その他
  • エラー956について

    エラー956(JOG速度制限値エラー)は、JOG運転時の最高速度に設定範囲外の値が設定されると発生します。 以下の対策を実施してください。 ・"[Pr.31]JOG速度制限値"を設定範囲内の値に変更してください。 設定範囲:1~1000000000[PLS/s]、1~2000000000[×10-2mm/... 詳細表示

    • FAQ番号:45225
    • 公開日時:2025/08/22 17:09
    • カテゴリー: QD77MS  ,  QD77GF
  • A273UHCPUにてA31TUを使用する場合の周辺ソフトにつて

    本体OSのバージョンがY以降、A31TUのバージョンがB以降の製品であれば使用 できます。 詳細表示

    • FAQ番号:11992
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • 高速カウンタ使用について

    A171/172SHCPUはA1SCPU用の入出力ユニット、特殊ユニットが使用 可能なので、高速カウンタA1SD61も使用可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:11983
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • Windows95のDOS窓での文字バケ

    ソフトの仕様上、DOS/V機のDOS窓で表示した場合は文字がバケてしまいます。 必ずDOSの全画面モードで使用してください。 DOSの全画面モードにする方法はDOS窓の状態でAltキーを押しながらEnte rキーを押してください。また、全画面モードからDOS窓に戻す場合もAltキーを 押しながらEnter... 詳細表示

  • メカ機構の画面ハードコピーについて

    ハードコピー用のドライバS/Wが別途必要です。 例えばGRAPHICS.COMなどのドライバをCONFIG.SYS/AUTOE XEC.BATに組み込む必要があります。 詳細表示

    • FAQ番号:11928
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • DOS/Vパソコン用RS−232/422変換ケーブル

    DAFX−CAB(インターフェース内臓ケーブル 3.0m) D232LM−CAB(コネクタ変換ケーブル9ピン) ダイヤトレンド株式会社 〒554 大阪支此花区常吉1−1−55 電話 06−460−2101 FAX 06−460−2101 サポート直通 06−460−2105 詳細表示

    • FAQ番号:11927
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • 高速読み出し機能について

    モーションベースに装着した入力ユニットからの信号をトリガとして、送り現在値、偏 差カウンタ値などその他16種類のデータの中から同時最大11データを指定デバイス に読み出す機能です。 同期制御でシートのマーク検出時に各軸の位置をチェックし、基準位置との差を補正す る場合などに使用できます。 詳細表示

    • FAQ番号:11923
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ

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