ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 その他 』 内のFAQ

122件中 111 - 120 件を表示

前へ 12 / 13ページ 次へ
  • PCカードによるSSCNET通信

    MemoryBaseAddressがC****の設定ですと リソースの確認画面では競合していなくても、WindowsNTの 内部でリソースを使用している可能性がありますので、 D****のアドレスを試してみてください。 詳細表示

    • FAQ番号:11861
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • サーボデータ設定(HC−KFS)

    1回転パルス数と1回転移動量を約分して、範囲内になるように設定してください。 例)エンコーダ分解能131072pls、1回転移動量20000μmの場合   131072:20000=65536:10000=32768:5000   なので、パラメータの設定値は   1回転パルス数[32768]   ... 詳細表示

    • FAQ番号:11864
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • 高速読出設定のシーケンサ入力アドレス設定は、どのように行うのか

    シーケンサ入力アドレス設定は、システム設定で行います。 使用するI/Oアドレスは、入出力ユニット設定で高速読出の設定を「2:使用す る」に設定した入出力ユニットの先頭入出力番号が割り当てられます。 詳細表示

    • FAQ番号:11968
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • 高速読み出し機能について

    モーションベースに装着した入力ユニットからの信号をトリガとして、送り現在値、偏 差カウンタ値などその他16種類のデータの中から同時最大11データを指定デバイス に読み出す機能です。 同期制御でシートのマーク検出時に各軸の位置をチェックし、基準位置との差を補正す る場合などに使用できます。 詳細表示

    • FAQ番号:11923
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • 同期ズレ警告フラグのリセット方法について

    同期ズレ警告フラグのOFFは、シーケンスで行ってください。PCPUはONするだ けで、OFFしません。 詳細表示

    • FAQ番号:11924
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • 基本ベースの流用

    シーケンサAシリーズの基本ベースとA273UHの基本ベースは異なるためモーション専用の 基本ベースを使用してください。 詳細表示

    • FAQ番号:11971
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • インストール機能とは?

    モーションコントローラ内部の位置決め用OS※を、書き換える機能です。 御購入頂きましたモーションコントローラCPUには、位置決め用OSはインス トールされておりませんで、必ずご使用になる位置決め用OSをインストールし て下さい。 【インストール方法】 (1)A273UHCPU使用時 ... 詳細表示

    • FAQ番号:11958
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • DOS/Vパソコン用RS−232/422変換ケーブル

    DAFX−CAB(インターフェース内臓ケーブル 3.0m) D232LM−CAB(コネクタ変換ケーブル9ピン) ダイヤトレンド株式会社 〒554 大阪支此花区常吉1−1−55 電話 06−460−2101 FAX 06−460−2101 サポート直通 06−460−2105 詳細表示

    • FAQ番号:11927
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • 仮想モードの内部リレーのリアルモードへの流用

    同期エンコーダ軸、および使用している仮想サーボモータ軸 以外の内部リレーであれば、使 用して頂いても問題ありません。 詳細表示

    • FAQ番号:12002
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • 速度変更が効かない。

    SVSTによるプログラム起動処理は、10−21msかかります。始動処理中に速度 変更が実行されると、停止中と判断して速度変更は無視されます。始動時に速度変更が 必要な場合は、サーボプログラム中の指令速度を間接指定として始動時にセットしてく ださい。 詳細表示

    • FAQ番号:11918
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ

122件中 111 - 120 件を表示