よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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その他
『 その他 』 内のFAQ
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主回路オフ警告は主回路リレーがオフ状態でサーボオン指令をしたときに発生します。 主回路リレーは主回路電圧がDC200V以上のとき、リレーオン指令を受けるとオン します。 主回路電圧が200V以下ではオフします。 リレーオン指令は全軸サーボオンをオンとしたときサーボオン指令とともにオン状態で サーボアンプ... 詳細表示
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近点ドグ式・カウント式原点復帰を絶対位置システムで使用することは可能です。絶対位置シ ステムでない場合、電源投入毎に原点復帰を行うため、機械的に原点位置が決まる近点ドグ 式・カウント式原点復帰を推奨します。 近点ドグ式原点をセットし、現在位置書き換えを行って任意の位置に原点をずらしても、書き 換えた現在位... 詳細表示
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1.仮想モードのメカ機構プログラムの中の駆動モジュールのひとつです。 2.メインシャフト、補助入力軸の入力側に接続します。 3.サーボプログラムの起動、JOG運転により動作します。 4.サーボプログラムには、原点復帰、速度・位置切換え制御、速度制御II以外の 命令が使用可能です。 詳細表示
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位置決め用OSのSV22にのみ存在する制御モードで、メカサポート言語を使 用して、サーボプログラムまたは外部エンコーダでメカ機構プログラムの駆動モジ ュールを動かし、サーボモータを駆動する方法です。主に、同期運転時に多く使用 されます。 これに対して、サーボプログラムで直接サーボモータを駆動する方... 詳細表示
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モーションコントローラのサーボパラメータに『応答性設定』があります。 応答性設定の値が小さいと、指令に対してサーボモータが遅れて動作します。 直線補間軸に対しては、サーボ設定データに同一の値を設定してください。 特に位置ゲイン1が異なると同一速度で指令したとしても、遅れ(偏差カウンタ)に差 が生じます。 詳細表示
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1.外付アンプの場合 :各軸が単独で運転中の場合は、サーボエラー発生該当軸のみ停止し、他の軸は 運転継続となります。 補間制御の場合は、補間軸の全てが停止となります。 2.ADU(ドライブユニット)の場合 ・A273UHCPU(8軸仕様) 1.AD... 詳細表示
- FAQ番号:11917
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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アーク溶接等のノイズ環境での対策について以下に示します。 一般的なノイズフィルタとは別に ・モータの動力線をシールドにする ・モータの動力線、エンコーダケーブルに対してケーブルクランプをつける ・エンコーダケーブルを制御盤まで金属管に通す ・モータのアースをアンプ側に接続しない ・エンコーダケーブルに... 詳細表示
- FAQ番号:11830
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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1. エンコーダケーブルを取り外した場合の、絶対位置保持時間はどのくらいなのでしょうか。 → 納入時2時間で、5年経過後は1時間です。 2.バッテリー交換をコントローラ、ドライバ電源を入れたまま行えば絶対位置を保持可能か。 → コントローラ及びドライバの電源が入っていれば、エンコーダに電源... 詳細表示
- FAQ番号:11977
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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絶対位置システムは、サーボアンプの電源のON/OFFに関係なく、常時、機械 の絶対位置を記憶しています。バッテリーバックアップにより記憶しているため、機械の 据付け時または立上げ時に一度、原点復帰をします。その後の電源投入時に 原点復帰の必要がありません。停電や故障の際の復旧が容易に行えます。 このシス... 詳細表示
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原点復帰データは、原点復帰を行うために必要なデータで、下記の項目があります。 (1)原点復帰方向・・・◇逆(アドレス減少)方向/正(アドレス増加)方向 ◇原点復帰を行う方向を設定します。 (2)原点復帰方法・・・◇近点ドグ式、カウント式、データセット式 ... 詳細表示
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