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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 Aシリーズ 』 内のFAQ

123件中 91 - 100 件を表示

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  • 同期エンコーダー・手パについて

    1台のA172SENCにつき、MR−HENCとMR−HDP01のどちらか片方のみの使用となります。 詳細表示

    • FAQ番号:11831
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • カムデータを出力するには

    使用するOS、制御軸数により異なりますが、A273UHCPUの32軸を 使用することにより、演算周期が14.2msになる場合があります。 そこで、演算周期が14.2msで確実に出力しようとした場合、 1サイクルの所用時間は 14.2ms×設定分解能となります。 しかしながら、実際の運転サイクルでの... 詳細表示

    • FAQ番号:11994
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • G92について

    プログラム例より、G01で指定されている速度指令(F30)はモーダル命令に付き、 一旦宣言する事で有効となります。よって次にG92命令を設定しても速度変化は おきないものと考えられます。 詳細表示

    • FAQ番号:11990
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • トルク制限の有効運転パターン

    トルク制限値は全ての運転で有効となります。JOG運転の場合は、JOG運転用パラ メータブロックNOで指定しているトルク制限値が有効になります。最新OSでは、シ ーケンスから直接トルク制限値を変更する命令(CHGT)が追加されています。その 命令を実行すれば、すぐに変更できます。 詳細表示

    • FAQ番号:11984
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 基本ベースの流用

    シーケンサAシリーズの基本ベースとA273UHの基本ベースは異なるためモーション専用の 基本ベースを使用してください。 詳細表示

    • FAQ番号:11971
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • インストール機能とは?

    モーションコントローラ内部の位置決め用OS※を、書き換える機能です。 御購入頂きましたモーションコントローラCPUには、位置決め用OSはインス トールされておりませんで、必ずご使用になる位置決め用OSをインストールし て下さい。 【インストール方法】 (1)A273UHCPU使用時 ... 詳細表示

    • FAQ番号:11958
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 外付けアンプの非常停止入力について

    モーションコントローラシステムでは、非常停止回路をモーションコント ローラCPU部の非常停止信号入力端子(EMG−EMGC間)に接続す ることで、外付けアンプおよびADUの全軸を一括で非常停止するように 制御しておりますので、外付けアンプには非常停止回路を接続しないで下 さい。 万一、外付けアンプ側に非... 詳細表示

    • FAQ番号:11937
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • モーションコントローラと表示器FX-□DUとの接続

    モーションコントローラに接続可能なパターンは以下の通りです。 1. FX-50DUのみ接続する。 2. FX-25DUのみ接続する 。3. FX-50DUとGSV周辺ソフトウェア用パソコンを同時に接続する。 4. FX-25DUにFX-2PIFケーブルを使用してGSV周辺ソフトウェア用パソコンを接続する。 5.... 詳細表示

    • FAQ番号:11934
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • A273UCPUからA273UHCPUへの置き換え

    OSタイプがSV13/SV22であれば、可能です。 このとき、A273UHCPUのOSは、8軸仕様のものを使用してください。 8軸仕様であれば、A273UとA273UHとで、位置決め専用デバイスは全く同じです。 [手順] 1.周辺ソフトウェアパッケージSW2SRX(NX)-GSV13P/GSV22Pを... 詳細表示

    • FAQ番号:11933
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 高速読み出し機能について

    モーションベースに装着した入力ユニットからの信号をトリガとして、送り現在値、偏 差カウンタ値などその他16種類のデータの中から同時最大11データを指定デバイス に読み出す機能です。 同期制御でシートのマーク検出時に各軸の位置をチェックし、基準位置との差を補正す る場合などに使用できます。 詳細表示

    • FAQ番号:11923
    • 公開日時:2012/03/21 10:39

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