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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 Aシリーズ 』 内のFAQ

121件中 11 - 20 件を表示

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  • カムの種類

    カム曲線作成ソフトウェアパッケージ(SW□−CAMP)、MT Developer2では、往復カムと送りカム の2種類のカムを作成することができます。 (1)往復カム ストローク下限位置(下死点)からストローク量分の往復運動を連続して行い 押出し戻し動作・上下動作・左右動作ができます。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:11960
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • カウント式原点復帰について

    近点ドグON中にカウント式原点復帰を起動した場合、一旦、原点復帰方向の反対方向に向か い動作します。近点ドグ信号のOFF後、原点復帰方向に向かい動作し、原点を設定します。 ご質問の現象は、原点復帰が正常に行えなかった場合に発生します。 エラーリストモニタ等で確認したエラー原因を取り除いてから、再度、原点復帰... 詳細表示

    • FAQ番号:11823
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 仮想モードとは

    位置決め用OSのSV22にのみ存在する制御モードで、メカサポート言語を使 用して、サーボプログラムまたは外部エンコーダでメカ機構プログラムの駆動モジ ュールを動かし、サーボモータを駆動する方法です。主に、同期運転時に多く使用 されます。 これに対して、サーボプログラムで直接サーボモータを駆動する方... 詳細表示

    • FAQ番号:11964
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 1パルス当りの移動量とは?

    『モータ軸の1パルス当たりで、機械がどれだけ動くか』を1パルス当りの移動量 として示します。 設定単位にはmm、inch、degreeとPULSEがあります。 設定方法は、モータ1回転当りの移動量、モータ1回転当りのパルス数、単位倍率 を設定します。 1パルス当りの移動量 = モータ1回転移動量/モ... 詳細表示

    • FAQ番号:11957
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 補間の種類

    モーションコントローラで制御できる補間制御には、1〜4軸の直線補間と2軸の 円弧補間が可能です。 (1)直線補間 :位置決めにおいて横方向送り(X)と縦方向送り(Y)の2台のモータを同時 に運転して位置決めする時、直線上を進むようにCPUが演算して運転する制 御です。 (2... 詳細表示

    • FAQ番号:11959
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 仮想サーボモータとは

    1.仮想モードのメカ機構プログラムの中の駆動モジュールのひとつです。 2.メインシャフト、補助入力軸の入力側に接続します。 3.サーボプログラムの起動、JOG運転により動作します。 4.サーボプログラムには、原点復帰、速度・位置切換え制御、速度制御II以外の 命令が使用可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:11962
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • エンコーダ同期時の補正について

    補助サーボを追加して指令を入力して下さい。 回転方向によってパルスが増加、減少しますので注意して下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:11981
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • ボールネジ(出力モジュール)に変速機を接続する

    変速機は、基本的に位置アドレスを持たない出力モジュール(ローラ)の速度変 更用であり、ほかの出力モジュールには使用しないで下さい。 変速機の動作は、入力軸の速度(仮想軸が出力した速度)に変速比設定デバイス に設定されている変速比を掛けた速度を出力軸に伝達します。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:11936
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • サーボの応答性設定について

    モーションコントローラのサーボパラメータに『応答性設定』があります。 応答性設定の値が小さいと、指令に対してサーボモータが遅れて動作します。 直線補間軸に対しては、サーボ設定データに同一の値を設定してください。 特に位置ゲイン1が異なると同一速度で指令したとしても、遅れ(偏差カウンタ)に差 が生じます。 詳細表示

    • FAQ番号:12003
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • バックラッシュ補正量が大きいと、2035エラー

    バックラッシュ補正量が極端に大きいと指令方向が変化した時のバックラッシュ 補正処理によって過大な指令が1回出力されます。 例えば、補正量=8192PLSになっていると、1回のバックラッシュ補正処理によって 出力される指令は、 8192(PLS)÷0.003555(SEC)=2304... 詳細表示

    • FAQ番号:11969
    • 公開日時:2012/03/21 10:39

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