よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 Aシリーズ 』 内のFAQ
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『モータ軸の1パルス当たりで、機械がどれだけ動くか』を1パルス当りの移動量 として示します。 設定単位にはmm、inch、degreeとPULSEがあります。 設定方法は、モータ1回転当りの移動量、モータ1回転当りのパルス数、単位倍率 を設定します。 1パルス当りの移動量 = モータ1回転移動量/モ... 詳細表示
- FAQ番号:11957
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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RUN LEDが点滅する場合、要因としてはシーケンサ側に何らかのエラーが発生 したことが考えられます。 シーケンサ側のエラーはDレジスタ(D9008等)及びMデバイス(M9008等) にてご確認頂けますので、上記をご確認後エラーを取り除き復旧下さい。 詳細表示
- FAQ番号:11997
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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1.ゲイン調整するストローク範囲、速度の設定はどうするのか? お客さまの使用範囲にて設定下さい。 2.位置ゲイン2、速度ゲイン2は何を目安に、どのように変更していくのか? 停止時のサーボロックの強さを規定しています。 速度ゲイン2は上げると機械が振動します。振動する値の6割程度にて設定して下さい 。... 詳細表示
- FAQ番号:12007
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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データセット式原点復帰の場合は、零点を通過してから実行する必要があります。 絶対位置システムの場合、1度原点復帰を行えば、バッテリで保持されている間、 原点復帰が不要となりますので、原点復帰を行う場合だけ機械構成を変えるなど の対応によって、原点復帰を行うようお願い致します。 また、毎回立ち上げ時に原点復... 詳細表示
- FAQ番号:11854
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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スキップ機能のスキップ信号デバイスのTC、TTおよびCC、CTはどこが違うのですか?
スキップ機能は、等速制御命令の各通過ポイントに対してスキップ信号を指定 することにより、実行中のポイントへの位置決めを中断し、次のポイントの位置 決めを実行する機能です。 スキップ機能を実行する条件となる、スキップ信号には下記のbitデバイスを 指定することができます。 スキップ信号デバ... 詳細表示
- FAQ番号:11949
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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モーションコントローラで制御できる補間制御には、1〜4軸の直線補間と2軸の 円弧補間が可能です。 (1)直線補間 :位置決めにおいて横方向送り(X)と縦方向送り(Y)の2台のモータを同時 に運転して位置決めする時、直線上を進むようにCPUが演算して運転する制 御です。 (2... 詳細表示
- FAQ番号:11959
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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主回路オフ警告は主回路リレーがオフ状態でサーボオン指令をしたときに発生します。 主回路リレーは主回路電圧がDC200V以上のとき、リレーオン指令を受けるとオン します。 主回路電圧が200V以下ではオフします。 リレーオン指令は全軸サーボオンをオンとしたときサーボオン指令とともにオン状態で サーボアンプ... 詳細表示
- FAQ番号:11841
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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(2)(4)のご回答:周辺温度はユニットの周囲温度、すなわち盤内温度とお考えください。 また、仕様に「周囲温度0℃〜55℃」とある場合、この温度範囲であれば正常に動作しますが、 あまり温度が高い状態で使い続けますと、製品の寿命としては短くなりますのでご注意ください。 (1)(3)についてのご回答:上記に... 詳細表示
- FAQ番号:12009
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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モーションコントローラのサーボパラメータに『応答性設定』があります。 応答性設定の値が小さいと、指令に対してサーボモータが遅れて動作します。 直線補間軸に対しては、サーボ設定データに同一の値を設定してください。 特に位置ゲイン1が異なると同一速度で指令したとしても、遅れ(偏差カウンタ)に差 が生じます。 詳細表示
- FAQ番号:12003
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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送り現在値と実現在値について、下記に示します。 (1)送り現在値 a.サーボプログラムで指定された位置決めアドレス/移動量をもとに、サーボ アンプへ出力した目標アドレスを表します。 ◆定寸送り制御では始動後0から移動量分が格納されます。 ◆速度・位... 詳細表示
- FAQ番号:11961
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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