よくあるご質問
(FAQ)

防爆形GOTの画面データ作成時の注意事項について

防爆形GOTの画面作成では、大きめの部品(図形、オブジェクト)を使用してください。 防爆形GOTはタッチパネルがボックス前面に設置されています。 そのため、液晶面とタッチパネルとの間隔が約35mmあいています。 視差による誤操作防止のため、作画の際はできるだけ部品(図形、オブジェクト)を大きく配置してく... 詳細表示

GOT1000シリーズの防爆形GOTのマニュアルについて

GOT1000シリーズの防爆形GOTのマニュアルは、以下のものがあります。 ・防爆に関する取扱説明書(防爆形GT16用) (IB-0800485) ・防爆形GT16本体取扱説明書(ボックス編) (IB-0800486) ・防爆形GT16本体取扱説明書(GOT編) (IB-0800487) 詳細表示

MESインタフェース機能のデータベースへの接続台数について

データベースに接続できるGOTの台数についてはデータベース側の仕様に依存します。 例えばMicrosoft Access2000/2003を使用する場合は、一つのファイル(データベース)に対して 同時に接続できるクライアント数(GOT・シーケンサ・市販ソフトウェア)が１台なので、 同時接続できるGOTの台数... 詳細表示

RGB表示機能で表示できるRGB画面の解像度について

RGB画面は、以下の解像度を使用できます。 ・XGA(1024×768ドット)　※GT27、GT16のみ ・SVGA(800×600ドット) ・VGA(640×480ドット) 詳細表示

パソコンCPU内のGT SoftGOT1000のデバイス設定について

パソコンCPU内のGT SoftGOT1000と同一ベース上のシーケンサのデバイスをモニタするには デバイス設定で、モニタしたいシーケンサのCPU号機を設定してください。 なお、ネットワークユニット経由で他局CPUへのアクセスはできません。 詳細表示

GT SoftGOT1000のリソースデータの保存先について

GT SoftGOT1000を使用時、リソースデータ(ロギングデータ等)は パソコンのハードディスクの仮想ドライブに保存されます。 仮想ドライブの設定はGT SoftGOT1000で確認できます。 仮想ドライブを任意のフォルダに変更する場合は、 [設定]-[環境設定]-[ドライブ設定]で設定してく... 詳細表示

GT Works3の入門書について

GT Works3の入門書として初めての方にわかりやすい、「クイックスタートガイド」を 用意しています。 ・GOT2000シリーズ クイックスタートガイド (L(名)08300) 三菱電機FAサイトのダウンロード「カタログ」コーナーからダウンロードできます。 詳細表示

データ転送ツールの詳細について

データ転送ツールは、GOT2000シリーズ、GOT1000シリーズ、GOT900シリーズ、 GOT800シリーズの画面作成ソフトウェアがインストールされていないパソコンでも、 GOTに対してプロジェクトデータの書き込みや読み出しなどが可能になるソフトウェアです。 以下のいずれかより入手できます。 ・表... 詳細表示

データ転送ツールの外国語版について

データ転送ツールの外国語版については英語版があります。 以下のいずれかより入手できます。 ・英語版の表示器画面作成ソフトウェア MELSOFT GT Works3 (SW1DND-GTWK3-E)の 　DVDに同梱しています。 ・三菱電機FAサイトのダウンロードコーナーからダウンロードできます。 詳細表示

GT Designer3で作成した画面データの流用について

GT Designer3で作成した画面データは、GT Designer3の形式で保存されるため GT Designer2/GT Designer2 Classicでは使用できません。 詳細表示