A64GOTシリーズのシステムメニューの表示について

1.A64GOTのF1キーを押してください。システムメニュー画面が表示されます。 　※システムメニューでは、通信状態の確認やシステムモニタができます。 2.システムメニュー機能の操作を行っている間はモニタ動作を中断します。 3.システムメニュー画面を終了する場合は「モニタ開始」ボタンを押してください。 ... 詳細表示

MESインタフェース機能について

MESインタフェース機能とは、GOTからEthernetで接続されたサーバ用パソコンの データベースにSQL文を送信し、GOTのデバイス値をデータベースに書き込んだり、 データベースの値を読み込み、GOTのデバイスにセットする機能です。 直接、サーバ用パソコンと通信を行うことで、通信用のゲートウェイ機器が不... 詳細表示

レシピ機能について

レシピ機能とは、設定した一連のデバイスに対して、デバイスの一括書き込み、読み出しを行う機能です。 詳細表示

サーボアンプグラフ機能における履歴データの最大件数について

サーボアンプグラフ機能において、波形の履歴データは最大20件です。 サーボアンプグラフ機能の[トリガデータ]設定※ により以下のような動作となります。 ・[トリガデータ]：未選択 履歴データが20件になるまでデータを追加します。 履歴データ追加時に履歴データが20件を超えた場合、保護さ... 詳細表示

GT21モデルにおけるEthernetプリンタで印刷の対象となる内容について

GT21モデルにおいてEthernetプリンタで印刷の対象となる内容は以下のとおりです。 ・レポート(収集したデータ、ユーザアラーム監視のアラーム) ・ハードコピー 詳細表示

iQ Monozukuri アンドンとタブレット端末について

iQ Monozukuri アンドンにおいて、タブレット端末は、現場のGOTから離れた場所で 生産状況を把握したい時に使用します。 アンドン用モニタと同様の画面をタブレット端末上で表示できます。 詳細表示

iQ Monozukuri アンドンの用語「段取り替え」について

iQ Monozukuri アンドンで使用されている「段取り替え」とは、 品種変更時に実施する、設備の変更に関する一連の作業工程を指します。 製造装置の部品の交換や製造パラメータの調整・変更などが該当します。 詳細表示

アラーム機能を制御するトリガについて

アラーム機能を制御するトリガは主に3つあります。 ・保存トリガ：バッファリングエリアのデータをアラームファイル(G2A)に出力する ・変換トリガ：アラームファイル(G2A)をUnicodeテキスト、CSVファイルに出力する ・バッファリングエリア消去トリガ：バッファリングエリアのデータを消去する トリガに... 詳細表示

QCPUとCPU直接接続をする際のシリアルコミュニケーション機能について

QCPU(※)とCPU直接接続をする際にシリアルコミュニケーション機能は不要なため、設定しないでください。 設定した場合、通信できないことがあります。 (※) Q00UJ、Q00U、Q01U、Q02U、Q03UD、Q04UDH、Q06UDH、Q10UDH、Q13UDH、Q20UDH、 　　 Q26UDH、Q... 詳細表示

MI3000でのGT SoftGOT2000のEdgecross連携機能について

MI3000でGT SoftGOT2000のEdgecross連携機能を標準で使用できます。 ・MI3000には、Edgecross基本ソフトウェア、SLMPデータコレクタ、GT SoftGOT2000がプリインストールされています。 ・MI3000は、USBライセンスキーなしでGT SoftGOT2000を... 詳細表示