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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 電力管理用計器 』 内のFAQ

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  • 単相3線式回路での三相3線式電力量計の使用について

    <誘導形電力量計の場合>電力量計が故障することはありませんが、電圧定格が異なることと、各素子間の相互干渉量が異なるため使用できません。 <電子式電力量計の場合>印加電圧が200V→100Vに低くなるため、停電検出や内部電源が動作しないといった問題がありますので使用しないでください。 詳細表示

    • FAQ番号:17658
    • 公開日時:2013/08/28 12:57
    • カテゴリー: 電力量計
  • 電池モジュール接続状態での通電可否

    電池モジュール(M8FM-BAT)を接続した状態では端子カバーを取り付けられませんので、通電して使用することは出来ません。 詳細表示

    • FAQ番号:44270
    • 公開日時:2024/02/21 10:42
    • カテゴリー: 電力量計
  • マルチトランスデューサのアナログ出力CHの任意設定

    アナログ出力チャンネルは任意の計測項目に設定できません。 次のアナログ出力パターン(固定の組合せ)を準備していますので、使用状況に応じて設定してください。 なお、単相2線式の場合はP01固定になります。 HI:高調波電流、HV:高調波電圧、-:計測要素なし(下限出力固定) 詳細表示

  • 停電補償について(M8HMシリーズ)

    設定値や計量値は不揮発性メモリに保存しており、停電しても消えることはありません。 復電後は停電前の値から続けて積算します。 また、タイムデータ用の時計は、リチウム電池にてバックアップします。(累計停電1年間) 詳細表示

    • FAQ番号:39623
    • 公開日時:2023/03/23 10:49
    • カテゴリー: 電力量計
  • 基底値について

    トランスデューサの精度を規定するときの基準値を基底値と呼んでいます。特殊な場合を除き、有効出力範囲の上限値から下限値を引いた値(スパン)と一致します。 詳細表示

  • 回路電圧と電力量計の定格電圧が異なる場合

    使用可能です。 電力量計は定格電圧の+-10%までの変動範囲であれば特性を保証しています。 回路電圧変動が大きい場合はご注意ください。 詳細表示

    • FAQ番号:12868
    • 公開日時:2012/03/14 20:00
    • 更新日時:2017/02/27 11:03
    • カテゴリー: 電力量計
  • 設定アプリケーション(形名:ME110G-RS)の設定値を複数のiPhoneで共有する方法

    作成した設定値は複数のスマートフォン(iPhone)で共有・使用できます。 メールアプリ等を使用して保存した設定値を共有することで、同じ設定値を複数のスマートフォン(iPhone)で使用できます。 詳細表示

  • 440V回路のダイレクト計測可否

    ダイレクト入力(VT無しで接続)することは可能です。 ただし、公称ライン対中性点間電圧 が300V 以下の回路のみとなります。 公称ライン対中性点間電圧が 300V を超える場合は、VTと組合せて計測ください。 詳細表示

  • ME110SSシリーズとの取付互換性について(ME110Gシリーズ)

    互換性があります。 ただし、次の形名は端子配列が異なります。 ME110SSシリーズ → ME110Gシリーズ ME110SSR-4AP → ME110GR-4AP ME110SSR-4APH → ME110GR-4APH ME110SSR-4... 詳細表示

  • MICAM-VARⅢの更新について

    主な注意点は次の3つです。 ①MICAM-VARⅢでは三相3線平衡回路の場合、VT、CTが1台ずつの接続に対応しておりましたが、VAR-6Aでは対応していません。 三相3線平衡回路の場合でもVT、CTを2台ずつ接続する必要があります。 VAR-6AのVT接続箇所:P1-P2間、P2-P3間 VAR... 詳細表示

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