よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 電力量計 』 内のFAQ
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更新推奨期間は10年です。 詳細表示
- FAQ番号:19706
- 公開日時:2017/10/26 17:07
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受電電力量と送電電力量の計量値(累積値)を 10 秒毎にサイクリック表示します。 受電電力量と送電電力量は計量方向表示にて区別することが可能です。 なお、M8HMシリーズでの双方向計量計器の形名は次のとおりです。 M7HM-S2VT、M8HM-S2VT、WP3HM-S2VT 詳細表示
- FAQ番号:39621
- 公開日時:2023/03/23 10:49
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電池モジュール(M2PM-BAT、M8FM-BAT)の抜き差しについて
活線での取付け、取外しは行わないでください。 電力量計の電池モジュール/モバイル用検針モジュール差込口は通電時に充電部となります。 取付け、取外しは無通電状態で実施してください。 感電事故や火災、故障などの原因となります。 詳細表示
- FAQ番号:19749
- 公開日時:2017/12/01 16:51
- 更新日時:2024/02/21 13:38
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設定値や計量値は不揮発性メモリに保存しており、停電しても消えることはありません。 復電後は停電前の値から続けて積算します。 また、タイムデータ用の時計は、リチウム電池にてバックアップします。(累計停電1年間) 詳細表示
- FAQ番号:39623
- 公開日時:2023/03/23 10:49
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電池モジュールの挿抜回数は2000回です。 また、取付け、取外しは無通電状態で実施してください。 感電事故や機器故障、火災などの原因となります。 詳細表示
- FAQ番号:20209
- 公開日時:2018/06/04 14:42
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「特別検定用負担器」と組み合わせることで、電子式電力量計M2PM シリーズにて特別検定が可能となります。 詳細はカタログ「三菱証明用電力量計リニューアルのおすすめ 」(資料番号:Y-0578)を参照してください。 カタログは、FAサイト FAトップのダウンロードページ(カタログ)からダウンロードできます。... 詳細表示
- FAQ番号:25206
- 公開日時:2019/07/29 17:34
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モバイル用検針モジュールの互換性について(M8FMシリーズ、M2PMシリーズ)
モバイル用検針モジュールはそれぞれ専用品となっておりますので互換性はありません。 なお、M8FMシリーズでモバイル用検針モジュールを取付け可能な形名は次のとおりです。 M7FM-S1R、M8FM-S1R 詳細表示
- FAQ番号:38038
- 公開日時:2021/02/17 16:38
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カタログ「三菱<証明用>電力量計 リニューアルのおすすめ」(資料番号:Y-0578)を参照ください。 FAサイト FAトップのダウンロードページからダウンロードできます。 詳細表示
- FAQ番号:12853
- 公開日時:2012/03/14 20:00
- 更新日時:2017/09/25 11:03
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電力量計の乗率はJIS規格によって全負荷電力から定められております。そのため、変更や指定いただくことはできません。 詳細表示
- FAQ番号:17659
- 公開日時:2013/08/27 20:22
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「App Store」よりダウンロードください。 App Storeにて「モバイル検針」で検索を行うとヒットします。 また、以下の2次元コードからApp Storeのダウンロードページにジャンプすることができます。 ※App Storeは、Apple,Incのサービスマークです。 詳細表示
- FAQ番号:19728
- 公開日時:2017/11/06 15:42
- 更新日時:2022/04/13 14:33
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