よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 電力量計 』 内のFAQ
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取付互換性があります。 ただし、定格電流30A、120A、/5A品の場合、M8Uシリーズの取付けねじは使用できません。 長さ42.5mm(M8FMシリーズ取付穴深さ)+α(取付材の材質及び板厚による)のM4ねじを準備してください。 詳細表示
- FAQ番号:37880
- 公開日時:2020/06/10 12:06
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電池モジュール(M8FM-BAT)を接続した状態では端子カバーを取り付けられませんので、通電して使用することは出来ません。 詳細表示
- FAQ番号:44270
- 公開日時:2024/02/21 10:42
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歯車構成による工場での作り込みになりますので、お客様でのパルス単位変更は不可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12865
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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合成変成比の設定手順は以下のとおりです。 手順1:合成変成比の決定 合成変成比は次式から求めます。 合成変成比=PT比×CT比 (CTのみと組合せて使用する計器(電圧ダイレクト)の場合は、PT比=1で計算 してください。) 手順2:合成変成比の設定 合成変成比=設定値A... 詳細表示
- FAQ番号:18350
- 公開日時:2014/11/19 00:29
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K5形発信装置のパルス幅は負荷に反比例します。 負荷電流が大きくなればパルス幅は短くなり、負荷電流が小さくなればパルス幅は長くなります。全機種、全定格でパルス幅は最小21.6[s]です。 詳細表示
- FAQ番号:19243
- 公開日時:2016/01/20 13:07
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取付互換性があります。 M8UMシリーズの絶縁バリア(BAF-M8UM)とM8FMシリーズの絶縁バリア(BAF-M8FM)は、相互に流用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:37878
- 公開日時:2020/06/10 12:06
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誘導形電力量計のパルス発信装置はK5形、K11形、K12形がありました。 K11形およびK12形はM2PMシリーズのS34形発信装置仕様と互換性があります。 K5形の場合はパルス幅が長い(最短21.6s)ため、受量器側で組合せに問題ないかを確認してください。なお、特殊品としてパルス幅0.05~0.075s... 詳細表示
- FAQ番号:37928
- 公開日時:2020/08/26 17:20
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電池モジュール接続状態でのテストパルス出力について(M8FMシリーズ)
出力できません。 テストパルス出力機能は通電状態で使用してください。 なお、使用方法については「三菱電力量計 M8FM シリーズ 発信装置付 取扱説明書(詳細編)(資料番号:IB63G16)」を参照してください。 FAサイト FAトップのダウンロードページ(マニュアル)からダウンロードできます。... 詳細表示
- FAQ番号:38135
- 公開日時:2021/03/12 10:19
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<誘導形電力量計の場合>電力量計が故障することはありませんが、電圧定格が異なることと、各素子間の相互干渉量が異なるため使用できません。 <電子式電力量計の場合>印加電圧が200V→100Vに低くなるため、停電検出や内部電源が動作しないといった問題がありますので使用しないでください。 詳細表示
- FAQ番号:17658
- 公開日時:2013/08/28 12:57
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購入時の指定は必要なく、お客様にて変更可能です。 出荷時は30mmです。ピッチ幅の変更方法は取扱説明書を参照してください。 取扱説明書は次の場所からダウンロードできます。 FAトップ>ダウンロード>マニュアル>電力管理機器>電力管理用計器 詳細表示
- FAQ番号:19395
- 公開日時:2016/07/14 09:53
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