よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 電力量計 』 内のFAQ
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取付互換性があります。 ただし、定格電流30A、120A、/5A品の場合、M8Uシリーズの取付けねじは使用できません。 長さ42.5mm(M8FMシリーズ取付穴深さ)+α(取付材の材質及び板厚による)のM4ねじを準備してください。 詳細表示
- FAQ番号:37880
- 公開日時:2020/06/10 12:06
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「App Store」よりダウンロードください。 App Storeにて「モバイル検針」で検索を行うとヒットします。 また、以下の2次元コードからApp Storeのダウンロードページにジャンプすることができます。 ※App Storeは、Apple,Incのサービスマークです。 詳細表示
- FAQ番号:19728
- 公開日時:2017/11/06 15:42
- 更新日時:2022/04/13 14:33
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計量値の表示方法(シリーズ名:M7U/M8U/M7UM/M8UM)
次の端子に定格電圧を印加することで、表示部に計量値が表示されます。 1.単独計器の場合:1S、2S端子 ※1S-1L間、2S-2L間は導通があります。 電圧を印加する際は1L、2L端子に触れないでください。 2.変成器付計器の場合:P1、P2端子 詳細表示
- FAQ番号:19424
- 公開日時:2016/09/28 18:00
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購入時の指定は必要なく、お客様にて変更可能です。 出荷時は30mmです。ピッチ幅の変更方法は取扱説明書を参照してください。 取扱説明書は次の場所からダウンロードできます。 FAトップ>ダウンロード>マニュアル>電力管理機器>電力管理用計器 詳細表示
- FAQ番号:19395
- 公開日時:2016/07/14 09:53
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K5形発信装置のパルス幅は負荷に反比例します。 負荷電流が大きくなればパルス幅は短くなり、負荷電流が小さくなればパルス幅は長くなります。全機種、全定格でパルス幅は最小21.6[s]です。 詳細表示
- FAQ番号:19243
- 公開日時:2016/01/20 13:07
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合成変成比の設定手順は以下のとおりです。 手順1:合成変成比の決定 合成変成比は次式から求めます。 合成変成比=PT比×CT比 (CTのみと組合せて使用する計器(電圧ダイレクト)の場合は、PT比=1で計算 してください。) 手順2:合成変成比の設定 合成変成比=設定値A... 詳細表示
- FAQ番号:18350
- 公開日時:2014/11/19 00:29
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電池モジュール(M2PM-BAT、M8FM-BAT)の抜き差しについて
活線での取付け、取外しは行わないでください。 電力量計の電池モジュール/モバイル用検針モジュール差込口は通電時に充電部となります。 取付け、取外しは無通電状態で実施してください。 感電事故や火災、故障などの原因となります。 詳細表示
- FAQ番号:19749
- 公開日時:2017/12/01 16:51
- 更新日時:2024/02/21 13:38
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誘導形電力量計から電子式電力量計M2PMシリーズへの置換え(配線について)
既設ケーブルはそのまま使用できますが、次の点に注意してください。 1.パルス出力端子の位置が異なります。M2PM-S34R、M1PM-S34Rに置き換える場合、配線の修正が必要になります。 2.M2PM形(形名:M2PM-R、M2PM-S34R)の120A計器に置き換える場合は「120A計器取付互換用部品(形... 詳細表示
- FAQ番号:19729
- 公開日時:2017/11/15 10:45
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設定値や計量値は不揮発性メモリに保存しており、停電しても消えることはありません。 復電後は停電前の値から続けて積算します。 また、タイムデータ用の時計は、リチウム電池にてバックアップします。(累計停電1年間) 詳細表示
- FAQ番号:39623
- 公開日時:2023/03/23 10:49
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出力できません。 テストパルス出力機能は通電状態で使用してください。 なお、使用方法については「三菱電力量計 M8HM シリーズ 取扱説明書(詳細編)(資料番号:IB63G77)」を参照してください。 FAサイト FAトップのダウンロードページ(マニュアル)からダウンロードできます。 詳細表示
- FAQ番号:39622
- 公開日時:2023/03/23 10:46
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