よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 電力量計 』 内のFAQ
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電池モジュール(M2PM-BAT、M8FM-BAT)の抜き差しについて
活線での取付け、取外しは行わないでください。 電力量計の電池モジュール/モバイル用検針モジュール差込口は通電時に充電部となります。 取付け、取外しは無通電状態で実施してください。 感電事故や火災、故障などの原因となります。 詳細表示
- FAQ番号:19749
- 公開日時:2017/12/01 16:51
- 更新日時:2024/02/21 13:38
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歯車構成による工場での作り込みになりますので、お客様でのパルス単位変更は不可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12865
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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相線式ごとに、30A、120A定格があります。 詳細表示
- FAQ番号:12869
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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電池モジュール(形名:M2PM-BAT)の残量を確認する方法
詳細な残量を確認する方法はありませんが、電池モジュールの残量が少なくなった場合は次の現象が発生します。 (1)計器の電池モジュールのセグメント表示が点滅する (2)無通電の計器に接続したとき、液晶表示が薄く、視認性が悪くなる また、電池モジュールは充電できません。 残量がなくなった場合は更... 詳細表示
- FAQ番号:20299
- 公開日時:2018/06/19 18:08
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<誘導形>各素子間の相互干渉量が異なるため使用できません。<電子式>参考用計器としては計量可能ですが、名板表記の定格と異なる条件での使用となるため推奨できません。検定付の場合は使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:12858
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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誘導形電力量計から電子式電力量計M2PMシリーズへの置換え(配線について)
既設ケーブルはそのまま使用できますが、次の点に注意してください。 1.パルス出力端子の位置が異なります。M2PM-S34R、M1PM-S34Rに置き換える場合、配線の修正が必要になります。 2.M2PM形(形名:M2PM-R、M2PM-S34R)の120A計器に置き換える場合は「120A計器取付互換用部品(形... 詳細表示
- FAQ番号:19729
- 公開日時:2017/11/15 10:45
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カタログ「三菱<証明用>電力量計 リニューアルのおすすめ」(資料番号:Y-0578)を参照ください。 FAサイト FAトップのダウンロードページからダウンロードできます。 詳細表示
- FAQ番号:12853
- 公開日時:2012/03/14 20:00
- 更新日時:2017/09/25 11:03
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モバイル用検針モジュール(形名:M2PM-MMA、M8FM-MMA)の抜き差しについて
活線での取付け、取外しは行わないでください。 電力量計の電池モジュール/モバイル用検針モジュール差込口は通電時に充電部となります。 取付け、取外しは無通電状態で実施してください。 感電事故や火災、故障などの原因となります。 詳細表示
- FAQ番号:20210
- 公開日時:2018/06/04 14:39
- 更新日時:2024/02/21 13:57
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M2PMシリーズの単独計器(発信装置なし)の場合、普通耐候形ですので屋外の雨線内であれば使用することができます。 単独計器(発信装置付)および変成器組合せ計器は屋内耐候形です。 <雨線内について> 詳細表示
- FAQ番号:37927
- 公開日時:2020/08/26 17:20
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受電電力量と送電電力量の計量値(累積値)を 10 秒毎にサイクリック表示します。 受電電力量と送電電力量は計量方向表示にて区別することが可能です。 なお、M8FMシリーズでの双方向計量計器の形名は次のとおりです。 M7FM-N3LT、M8FM-N3LT 詳細表示
- FAQ番号:38037
- 公開日時:2021/02/17 16:38
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