よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 指示電気計器 』 内のFAQ
-
電圧入力、電流入力について(DE110SS/LE110SSからME110GBAへの置き換え)
ME110GBAで電流、デマンド電流のみを計測する場合(電圧計測が不要な場合)は電圧入力(P1、P2、P3端子)は不要です。 ただし、補助電源(MA、MB端子)への入力(定格:AC100~240V(-15%、+10%) 50/60Hz、DC 100V(-25%、+40%))は必要です。 また、ME11... 詳細表示
- FAQ番号:41733
- 公開日時:2023/11/28 17:48
-
使用環境によりますが、10年を目処に交換することをお勧めします。 詳細表示
- FAQ番号:12896
- 公開日時:2012/03/14 20:00
-
電力量・無効電力量の表示は、ME110SSR形に設定した相線式、一次電圧、一次電流によって算出した全負荷電力から次のように決まるため、設定することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:25205
- 公開日時:2019/08/02 11:46
- 更新日時:2019/08/07 11:40
-
下図の零調整ボタンを回し、目盛の基準位置に針を合わせます。 ※零調整は入力がない状態で行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:37764
- 公開日時:2020/03/18 15:23
-
Iorから計算した抵抗値と、絶縁抵抗計で計測した絶縁抵抗値では、計測方法が異なるため相関がありません。そのため、両者を比較したり、換算して管理することはできません。 Iorおよび絶縁抵抗計の計測方法は次のようになります。 1.抵抗分漏洩電流Ior 測定回路に対し、活線状態(AC)で漏洩電流Ioと回路電圧を計... 詳細表示
- FAQ番号:19830
- 公開日時:2018/03/05 14:01
-
電子式マルチ指示計器の1P3W仕様におけるRNS表示とRNT表示の違いについて
1P3Wの配線図には3線をRNSもしくはRNTと表記する場合があります。ME110SSシリーズではどちらの表記にも合わせて相線を設定し表示できます。 詳細表示
- FAQ番号:18294
- 公開日時:2014/09/29 14:27
-
次の方法で確認できます。 (1)製品側面の定格名板で確認 (2)製品の表示部(LCD)で確認 設定確認メニューから形名を確認できます。 操作方法は製品の取扱説明書を参照ください。 (3)設定アプリケーション(形名:ME110G-RS)で確認 設定アプリケーションにて設定値を読み... 詳細表示
- FAQ番号:44627
- 公開日時:2024/10/03 15:09
-
電子式指示計器は目盛が設定で変更できるため、CTまたはVT変更時にも計器の取替えは不要です。 電子式マルチ指示計器は、1台で電流,電圧,電力,力率など多くの要素を計測できるため、省配線,省スペース化が図れます。 さらに、アナログ出力付や通信機能品を使用することで、中央監視に最適です。 詳細表示
- FAQ番号:12893
- 公開日時:2012/03/14 20:00
-
バックライトの消灯については、設定で変更可能です。”HOLD”設定にすると、連続点灯します。”AUTO”設定にすると、操作をやめて5分後には消灯します。再度操作を行うと点灯します。 詳細表示
- FAQ番号:18021
- 公開日時:2014/03/24 17:56
-
高温・多湿に対応した(熱帯仕様)、腐食性ガスに対応した(耐食増し仕様)などに対応しています。 (一部対応できない機種がありますのでご了承願います) 詳細表示
- FAQ番号:12929
- 公開日時:2012/03/14 20:00
75件中 11 - 20 件を表示