よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 進相コンデンサ設備 』 内のFAQ
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倒立使用については不可につき、正立使用でお願いします。 詳細表示
- FAQ番号:18355
- 公開日時:2014/11/21 15:17
- カテゴリー: DC-1B
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放熱の制約上、何度でも連続放電できるものではありません。 一般的には、5秒間隔で連続5回の放電を行った場合には、6時間の休止時間が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:18356
- 公開日時:2014/11/21 15:14
- カテゴリー: DC-1B
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基本的に可能ですが、進相容量が電圧2乗に比例して小さくなります。(例) 回路6600Vのコンデンサを3300Vで使用すると、進相容量は(3300/6600)^2=0.25倍 詳細表示
- FAQ番号:12971
- 公開日時:2014/11/19 21:15
- カテゴリー: KL-8
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上昇→内部素子の絶縁破壊の可能性があり、交換が必要となります。 低下→ガス漏れにつき、やはり機器の交換が必要になります。 詳細表示
- FAQ番号:13002
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GL-FB
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NHタイプ(はく電極)です。 詳細表示
- FAQ番号:12979
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KL-8
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ケ−ス天面にある油口キャップを外せば採油可能ですが、この検査は破壊試験になってしまう ので注意して下さい(採油したコンデンサの再使用はできません) 詳細表示
- FAQ番号:12972
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KL-8
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SHタイプ(蒸着電極)です。 詳細表示
- FAQ番号:12993
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KK-1
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お問い合わせの事例なら、コンデンサを取り付けて力率がかえって進んでしまう領域には至りません ので流用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12994
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KK-1
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停止から再投入までの時間が3分以内の場合、放電コイルの併用が必要となります。 詳細表示
- FAQ番号:12997
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MG-2
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コンデンサに標準的に内蔵されている放電抵抗では5分(低圧は3分)かかる放電時間が、放電 コイルを採用すると5秒にまで短縮されます 詳細表示
- FAQ番号:13003
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2017/12/04 17:37
- カテゴリー: DC-1B
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