よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 進相コンデンサ設備 』 内のFAQ
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内線規程(JEAC8001-2016)および高圧受電設備規程JEAC8011-2014)で、直列リアクトルの設置が義務化されています。 詳細表示
- FAQ番号:12983
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2018/11/05 10:40
- カテゴリー: KR-3
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コンデンサのケ−スは内部圧力により元々多少膨らんでいます。許容できる膨れ分については 取扱説明書に記載してあります。 詳細表示
- FAQ番号:12975
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KL-8
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現状の該当品は、N1形(内装:金属ケ-ス+外装:樹脂ケ-ス)からN2形(樹脂ケ-スのみ)に移行しており、 機能は変わりません。N2形のコンデンサの形名はMG-2となっています。 詳細表示
- FAQ番号:13000
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MG-2
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KR-3の防振ゴムはメーカで用意しております。但し有償でご提供になります。KL-8については基本的には防振ゴムは必要ありませんが、お客様のご要望により別途有償で設置する事は可能です。 詳細表示
- FAQ番号:18353
- 公開日時:2014/11/21 15:15
- カテゴリー: RR-1B
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原則OKですが、2台のリアクトル容量にアンバランスがある場合は電流が丁度1/2分流しない場合 がありますので、運用には注意が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:12989
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KR-3
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交換は可能です。取付手順は梱包箱に収納されている取扱説明書に記載されています。 なお、適用されるコンデンサが30/36kvar以下の場合は手配時にアタッチメント付とご指定下さい。 詳細表示
- FAQ番号:12981
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KL-8
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コンデンサに標準的に内蔵されている放電抵抗では5分(低圧は3分)かかる放電時間が、放電 コイルを採用すると5秒にまで短縮されます 詳細表示
- FAQ番号:13003
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2017/12/04 17:37
- カテゴリー: DC-1B
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停止から再投入までの時間が3分以内の場合、放電コイルの併用が必要となります。 詳細表示
- FAQ番号:12997
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MG-2
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負荷力率を80%と仮定し、これを95%に改善するという前提で設定されています (JEM−TR182 に記載) 詳細表示
- FAQ番号:12976
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KL-8
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ケ−ス天面にある油口キャップを外せば採油可能ですが、この検査は破壊試験になってしまう ので注意して下さい(採油したコンデンサの再使用はできません) 詳細表示
- FAQ番号:12972
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KL-8
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