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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 進相コンデンサ設備 』 内のFAQ

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  • 400V級μF品

    カタログ外扱い品ですが、基本的には製作可能です 詳細表示

    • FAQ番号:12996
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: MG-2
  • 設置条件について

    倒立使用については不可につき、正立使用でお願いします。 詳細表示

    • FAQ番号:18355
    • 公開日時:2014/11/21 15:17
    • カテゴリー: DC-1B
  • 回路電圧

    基本的に可能ですが、進相容量が電圧2乗に比例して小さくなります。(例) 回路6600Vのコンデンサを3300Vで使用すると、進相容量は(3300/6600)^2=0.25倍 詳細表示

    • FAQ番号:12971
    • 公開日時:2014/11/19 21:15
    • カテゴリー: KL-8
  • 消費電力

    損失率tanδ=0.025%以下を目標として製作しており、この関係から計算可能です (例)定格容量106kvarなら、106×1000×0.025×0.01=26.5(W) 詳細表示

    • FAQ番号:12973
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: KL-8
  • リアクタンス選定方法

    一般的にはL=6%(Ⅱ種)を選定しますが、首都圏や関西圏など、特別に高調波が多いとされている地域では電力会社がL=13%品を推奨しています。また系統の高調波(電圧歪率)を測定して判断する方法もあります。 詳細表示

    • FAQ番号:18352
    • 公開日時:2014/11/21 15:31
    • カテゴリー: KR-3
  • 既設品良否判断

    静電容量計があれば各相の容量をチエックして、各相の結果が定格比−5%〜+15%以内、 且つ各相の不平衡率が108%以内であれば良品と判断できます 詳細表示

    • FAQ番号:12991
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: KK-1
  • コンデンサ再投入

    停止から再投入までの時間が3分以内の場合、放電コイルの併用が必要となります。 詳細表示

    • FAQ番号:12997
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: MG-2
  • 防振ゴムについて

    KR-3の防振ゴムはメーカで用意しております。但し有償でご提供になります。KL-8については基本的には防振ゴムは必要ありませんが、お客様のご要望により別途有償で設置する事は可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:18353
    • 公開日時:2014/11/21 15:15
    • カテゴリー: RR-1B
  • コンデンサの構造

    NHタイプ(はく電極)です。 詳細表示

    • FAQ番号:12979
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: KL-8
  • 温度センサ

    経験的に高調波の流入が最も有力です。需要家構内にこれといった高調波の発生源がない場合 は、電源からの高調波回り込みが考えられます 詳細表示

    • FAQ番号:12985
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: KR-3

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