よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 進相コンデンサ設備 』 内のFAQ
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この組み合わせは不可です。何故なら、この場合のように、SR設備容量とSC設備容量が異なる場合で実質的なリアクトル容量は以下の計算式で求められます。 実SR容量=定格SR容量×(実際に組み合わせたSC容量/本来組み合わせるべきSC容量)^2 =6.38×(53.2/106)^2=1.61(kvar)... 詳細表示
- FAQ番号:12984
- 公開日時:2014/11/19 21:15
- カテゴリー: KR-3
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コンデンサのケ−スは内部圧力により元々多少膨らんでいます。許容できる膨れ分については 取扱説明書に記載してあります。 詳細表示
- FAQ番号:12975
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KL-8
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負荷直結用コンデンサ(μF品)に直列リアクトルは製作可能ですが、特殊品となり個別対応とな ります 詳細表示
- FAQ番号:12995
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MG-2
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原則OKですが、2台のリアクトル容量にアンバランスがある場合は電流が丁度1/2分流しない場合 がありますので、運用には注意が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:12989
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KR-3
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電源が発電機で進み力率となると、発電機の運転に支障をきたす場合があります。基本的に進み力率とならないよう留意頂き、具合的な許容レベルについては発電機メーカにお問い合わせ下さい。 詳細表示
- FAQ番号:12978
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KL-8
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負荷力率を80%と仮定し、これを95%に改善するという前提で設定されています (JEM−TR182 に記載) 詳細表示
- FAQ番号:12976
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KL-8
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MG-2 → 横倒し設置可能です MG-S、MG-L、KK-1 → 原則、横倒し設置不可、正立使用となります 横倒し使用をする場合は事前に個別仕様を確認してください 詳細表示
- FAQ番号:12998
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2020/07/09 09:51
- カテゴリー: MG-2
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倒立使用については不可につき、正立使用でお願いします。 詳細表示
- FAQ番号:18360
- 公開日時:2014/11/21 17:16
- カテゴリー: KL-8
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JIS C 2320 による分類の5種2号です。(リアクトルは1種2号) 詳細表示
- FAQ番号:18359
- 公開日時:2014/11/21 17:14
- カテゴリー: KL-8
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上昇→内部素子の絶縁破壊の可能性があり、交換が必要となります。 低下→ガス漏れにつき、やはり機器の交換が必要になります。 詳細表示
- FAQ番号:13002
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GL-FB
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