よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 進相コンデンサ設備 』 内のFAQ
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コンデンサの吊り手、または専用のアタッチメントを使用して取り付ける事が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12980
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KL-8
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原則OKですが、2台のリアクトル容量にアンバランスがある場合は電流が丁度1/2分流しない場合 がありますので、運用には注意が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:12989
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KR-3
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必要容量(静電容量)75μFになります。詳細は内線規程「低圧進相コンデンサの取付容量基準」をご覧下さい。 詳細表示
- FAQ番号:12999
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MG-2
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KR-3の防振ゴムはメーカで用意しております。但し有償でご提供になります。KL-8については基本的には防振ゴムは必要ありませんが、お客様のご要望により別途有償で設置する事は可能です。 詳細表示
- FAQ番号:18353
- 公開日時:2014/11/21 15:15
- カテゴリー: RR-1B
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現状の該当品は、N1形(内装:金属ケ-ス+外装:樹脂ケ-ス)からN2形(樹脂ケ-スのみ)に移行しており、 機能は変わりません。N2形のコンデンサの形名はMG-2となっています。 詳細表示
- FAQ番号:13000
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MG-2
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コンデンサに標準的に内蔵されている放電抵抗では5分(低圧は3分)かかる放電時間が、放電 コイルを採用すると5秒にまで短縮されます 詳細表示
- FAQ番号:13003
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2017/12/04 17:37
- カテゴリー: DC-1B
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交換は可能です。取付手順は梱包箱に収納されている取扱説明書に記載されています。 なお、適用されるコンデンサが30/36kvar以下の場合は手配時にアタッチメント付とご指定下さい。 詳細表示
- FAQ番号:12981
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KL-8
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コンデンサのケ−スは内部圧力により元々多少膨らんでいます。許容できる膨れ分については 取扱説明書に記載してあります。 詳細表示
- FAQ番号:12975
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KL-8
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一般的にはL=6%(Ⅱ種)を選定しますが、首都圏や関西圏など、特別に高調波が多いとされている地域では電力会社がL=13%品を推奨しています。また系統の高調波(電圧歪率)を測定して判断する方法もあります。 詳細表示
- FAQ番号:18352
- 公開日時:2014/11/21 15:31
- カテゴリー: KR-3
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損失率tanδ=0.025%以下を目標として製作しており、この関係から計算可能です (例)定格容量106kvarなら、106×1000×0.025×0.01=26.5(W) 詳細表示
- FAQ番号:12973
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KL-8
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