よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 進相コンデンサ設備 』 内のFAQ
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基本的に可能ですが、進相容量が電圧2乗に比例して小さくなります。(例) 回路6600Vのコンデンサを3300Vで使用すると、進相容量は(3300/6600)^2=0.25倍 詳細表示
- FAQ番号:12971
- 公開日時:2014/11/19 21:15
- カテゴリー: KL-8
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コンデンサ容量は電磁接触器の開閉状態により変化するものではありません 詳細表示
- FAQ番号:12990
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KK-1
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原則OKですが、2台のリアクトル容量にアンバランスがある場合は電流が丁度1/2分流しない場合 がありますので、運用には注意が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:12989
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KR-3
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使用可能ですが、定格容量が440Vで使用した場合と比べ(420/440)^2=0.91倍 とやや小さく なります 詳細表示
- FAQ番号:12992
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KK-1
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JIS C 2320 による分類の5種2号です。(リアクトルは1種2号) 詳細表示
- FAQ番号:18359
- 公開日時:2014/11/21 17:14
- カテゴリー: KL-8
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交換は可能です。取付手順は梱包箱に収納されている取扱説明書に記載されています。 なお、適用されるコンデンサが30/36kvar以下の場合は手配時にアタッチメント付とご指定下さい。 詳細表示
- FAQ番号:12981
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KL-8
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この組み合わせは不可です。何故なら、この場合のように、SR設備容量とSC設備容量が異なる場合で実質的なリアクトル容量は以下の計算式で求められます。 実SR容量=定格SR容量×(実際に組み合わせたSC容量/本来組み合わせるべきSC容量)^2 =6.38×(53.2/106)^2=1.61(kvar)... 詳細表示
- FAQ番号:12984
- 公開日時:2014/11/19 21:15
- カテゴリー: KR-3
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必要容量(静電容量)75μFになります。詳細は内線規程「低圧進相コンデンサの取付容量基準」をご覧下さい。 詳細表示
- FAQ番号:12999
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MG-2
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原則ポリプロピレンフィルムですが、一部例外的にポリエチレンもあります。 詳細表示
- FAQ番号:12977
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KL-8
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JEMA(日本電機工業会)では、高圧SC・SRの更新推奨時期を15年としております。 詳細表示
- FAQ番号:12982
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KL-8
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