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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 進相コンデンサ設備 』 内のFAQ

44件中 21 - 30 件を表示

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  • 進相コンデンサ容量

    コンデンサ容量は電磁接触器の開閉状態により変化するものではありません 詳細表示

    • FAQ番号:12990
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: KK-1
  • 採油方法

    ケ−ス天面にある油口キャップを外せば採油可能ですが、この検査は破壊試験になってしまう ので注意して下さい(採油したコンデンサの再使用はできません) 詳細表示

    • FAQ番号:12972
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: KL-8
  • 絶縁油の分類

    JIS C 2320 による分類の5種2号です。(リアクトルは1種2号) 詳細表示

    • FAQ番号:18359
    • 公開日時:2014/11/21 17:14
    • カテゴリー: KL-8
  • 消費電力

    損失率tanδ=0.025%以下を目標として製作しており、この関係から計算可能です (例)定格容量106kvarなら、106×1000×0.025×0.01=26.5(W) 詳細表示

    • FAQ番号:12973
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: KL-8
  • LC形保護検出器

    コンデンサの吊り手、または専用のアタッチメントを使用して取り付ける事が可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:12980
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: KL-8
  • リアクトル並列運転

    原則OKですが、2台のリアクトル容量にアンバランスがある場合は電流が丁度1/2分流しない場合 がありますので、運用には注意が必要です。 詳細表示

    • FAQ番号:12989
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: KR-3
  • リアクタンス選定方法

    一般的にはL=6%(Ⅱ種)を選定しますが、首都圏や関西圏など、特別に高調波が多いとされている地域では電力会社がL=13%品を推奨しています。また系統の高調波(電圧歪率)を測定して判断する方法もあります。 詳細表示

    • FAQ番号:18352
    • 公開日時:2014/11/21 15:31
    • カテゴリー: KR-3
  • LC形保護検出器の交換

    交換は可能です。取付手順は梱包箱に収納されている取扱説明書に記載されています。 なお、適用されるコンデンサが30/36kvar以下の場合は手配時にアタッチメント付とご指定下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:12981
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: KL-8
  • コンデンサ横倒し使用

    MG-2 →  横倒し設置可能です MG-S、MG-L、KK-1 →  原則、横倒し設置不可、正立使用となります    横倒し使用をする場合は事前に個別仕様を確認してください 詳細表示

    • FAQ番号:12998
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2020/07/09 09:51
    • カテゴリー: MG-2
  • 放電時間

    コンデンサに標準的に内蔵されている放電抵抗では5分(低圧は3分)かかる放電時間が、放電 コイルを採用すると5秒にまで短縮されます 詳細表示

    • FAQ番号:13003
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2017/12/04 17:37
    • カテゴリー: DC-1B

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