よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 進相コンデンサ設備 』 内のFAQ
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一般的にはL=6%(Ⅱ種)を選定しますが、首都圏や関西圏など、特別に高調波が多いとされている地域では電力会社がL=13%品を推奨しています。また系統の高調波(電圧歪率)を測定して判断する方法もあります。 詳細表示
- FAQ番号:18352
- 公開日時:2014/11/21 15:31
- カテゴリー: KR-3
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コンデンサに標準的に内蔵されている放電抵抗では5分(低圧は3分)かかる放電時間が、放電 コイルを採用すると5秒にまで短縮されます 詳細表示
- FAQ番号:13003
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2017/12/04 17:37
- カテゴリー: DC-1B
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基本的に可能ですが、進相容量が電圧2乗に比例して小さくなります。(例) 回路6600Vのコンデンサを3300Vで使用すると、進相容量は(3300/6600)^2=0.25倍 詳細表示
- FAQ番号:12971
- 公開日時:2014/11/19 21:15
- カテゴリー: KL-8
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JIS C 2320 による分類の5種2号です。(リアクトルは1種2号) 詳細表示
- FAQ番号:18359
- 公開日時:2014/11/21 17:14
- カテゴリー: KL-8
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倒立使用については不可につき、正立使用でお願いします。 詳細表示
- FAQ番号:18355
- 公開日時:2014/11/21 15:17
- カテゴリー: DC-1B
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必要容量(静電容量)75μFになります。詳細は内線規程「低圧進相コンデンサの取付容量基準」をご覧下さい。 詳細表示
- FAQ番号:12999
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MG-2
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停止から再投入までの時間が3分以内の場合、放電コイルの併用が必要となります。 詳細表示
- FAQ番号:12997
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MG-2
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倒立使用については不可につき、正立使用でお願いします。 詳細表示
- FAQ番号:18360
- 公開日時:2014/11/21 17:16
- カテゴリー: KL-8
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お問い合わせの事例なら、コンデンサを取り付けて力率がかえって進んでしまう領域には至りません ので流用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12994
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KK-1
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静電容量計があれば各相の容量をチエックして、各相の結果が定格比−5%〜+15%以内、 且つ各相の不平衡率が108%以内であれば良品と判断できます 詳細表示
- FAQ番号:12991
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KK-1
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