よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
Lシリーズシンプルモーションユニット
『 Lシリーズシンプルモーションユニット 』 内のFAQ
-
エラー1205(SSCNET通信異常)は、サーボアンプから受信したデータが異常な場合に出るエラーです。 <サーボパラメータ “PA14 回転方向選択/移動方向選択” を変更した場合> ・原点復帰をやり直してください。 <サーボパラメータ “PA14 回転方向選択/移動方向選択” を変更していない場合> ・SS... 詳細表示
-
原点復帰基本パラメータ“Pr.45 原点アドレス(72+150n,73+150n)”に設定してください。 2ワード単位で設定し、シーケンサレディ信号 OFF→ON 時の値が有効になります。 ※n=軸No.-1 詳細表示
-
サーボパラメータ“機能選択A-1(PA04)”に「□1□□h:無効」を設定してください。 詳細表示
-
指令速度には影響ありません。 ただし、速度制限値の変更により、実際の加減速時間は影響を受けます。 詳細表示
-
QD75には位置追従制御はありません。 Qモーションには、位置追従制御があります。 詳細表示
-
“Md.111 ピーク負荷率/任意データモニタ出力3”を確認してください。 定格トルクを100[%]として、過去15秒間のピーク値を表示します。 詳細表示
-
サーボアンプのパラメータ “PA14 回転方向選択/移動方向選択” を変更してください。 詳細表示
-
“Pr.17 トルク制限設定値”と“Cd.22 トルク変更値/正転トルク変更値”のいずれか小さい方の値でトルク制限をします。 トルクがトルク制限に達すると、“Md.108 サーボステータス”の「b13:トルク制限中」がONします。 このフラグを条件に、運転の停止や逆方向の運転の指令などをするプログラムを作成し... 詳細表示
-
サーボの状態は、以下のモニタデータで確認することができます。 ・“Md.108 サーボステータス” ・“Md.125 サーボステータス3”(QD77MS, LD77MS, LD77MH) ・“Md.126 サーボステータス4”(QD77MS, LD77MS) ・“Md.127 サーボステータス5”... 詳細表示
-
JOG運転中、停止中に関係なくトルク制限値を変更することができます。“Cd.22 トルク変更値/正転トルク変更値”に変更値を設定してください。 詳細表示
52件中 31 - 40 件を表示