よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
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『 本体OS 』 内のFAQ
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モーションコントローラで制御できる補間制御には、1〜4軸の直線補間と2軸の 円弧補間が可能です。 (1)直線補間 :位置決めにおいて横方向送り(X)と縦方向送り(Y)の2台のモータを同時 に運転して位置決めする時、直線上を進むようにCPUが演算して運転する制 御です。 (2... 詳細表示
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「SM500 PCPU準備完了」は、モーションコントローラの特殊リレーです。 詳細表示
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近点ドグ式・カウント式原点復帰を絶対位置システムで使用することは可能です。絶対位置シ ステムでない場合、電源投入毎に原点復帰を行うため、機械的に原点位置が決まる近点ドグ 式・カウント式原点復帰を推奨します。 近点ドグ式原点をセットし、現在位置書き換えを行って任意の位置に原点をずらしても、書き 換えた現在位... 詳細表示
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絶対位置システムは、サーボアンプの電源のON/OFFに関係なく、常時、機械 の絶対位置を記憶しています。バッテリーバックアップにより記憶しているため、機械の 据付け時または立上げ時に一度、原点復帰をします。その後の電源投入時に 原点復帰の必要がありません。停電や故障の際の復旧が容易に行えます。 このシス... 詳細表示
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位置決め用OSのSV22にのみ存在する制御モードで、メカサポート言語を使 用して、サーボプログラムまたは外部エンコーダでメカ機構プログラムの駆動モジ ュールを動かし、サーボモータを駆動する方法です。主に、同期運転時に多く使用 されます。 これに対して、サーボプログラムで直接サーボモータを駆動する方... 詳細表示
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サーボプログラム中にパラメータブロックNo.を設定した場合、指定したパラメータブロックNo. のパラメータで位置決め制御されます。 但し、サーボプログラム中に設定項目(加速時間、減速時間、S字比率等)を追加して いる場合は、追加している項目の設定値が最優先されます。 従って、この場合はサーボプログラム... 詳細表示
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近点ドグON中にカウント式原点復帰を起動した場合、一旦、原点復帰方向の反対方向に向か い動作します。近点ドグ信号のOFF後、原点復帰方向に向かい動作し、原点を設定します。 ご質問の現象は、原点復帰が正常に行えなかった場合に発生します。 エラーリストモニタ等で確認したエラー原因を取り除いてから、再度、原点復帰... 詳細表示
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原点復帰データは、原点復帰を行うために必要なデータで、下記の項目があります。 (1)原点復帰方向・・・◇逆(アドレス減少)方向/正(アドレス増加)方向 ◇原点復帰を行う方向を設定します。 (2)原点復帰方法・・・◇近点ドグ式、カウント式、データセット式 ... 詳細表示
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バックラッシュ補正量が極端に大きいと指令方向が変化した時のバックラッシュ 補正処理によって過大な指令が1回出力されます。 例えば、補正量=8192PLSになっていると、1回のバックラッシュ補正処理によって 出力される指令は、 8192(PLS)÷0.003555(SEC)=2304... 詳細表示
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位置追従制御(PFSTART)は、停止信号を入力するまで位置追従を行います。 前の位置指令値で位置決め動作中に位置決めアドレスの値を変更した場合、直ちに 新しい指令位置に位置追従動作を行います。 位置決め完了信号(M2401+20n)は、指令位置に到達するとONしますが、 位置決め動作中に位置決め... 詳細表示
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