よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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Lシリーズシンプルモーションユニット
『 Lシリーズシンプルモーションユニット 』 内のFAQ
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指令速度と Pr.8 速度制限値の関係は 速度制限値 ≧ 指令速度 となります。 指令速度を速度制限値以上に上げても速度制限値でクランプされますので、速度制限値を確認してください。 詳細表示
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(1)インクリメンタル方式による位置決め制御の場合、移動量の符号により移動方向が決まります。 ・移動方向が正の場合は右回り。(現在値の増加方向に移動) ・移動方向が負の場合は左回り。(現在値の減少方向に移動) (2)アブソリュート方式による位置決め制御で、ソフトウェアストロークリミット無効の場合は ... 詳細表示
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電流値の単位は×0.1[%]なので4桁は表示はありえます。 詳細表示
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指令速度を速度制限値以上に上げても速度制限値でクランプされますので、速度制限値を確認してください。指令速度と Pr.8 速度制限値の関係は、 速度制限値 ≧ 指令速度となります。 詳細表示
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トルク制御中に速度変更はできません。 “Cd.146 トルク制御モード時速度制限値”で速度制限値を変更してください。 詳細表示
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Md.31 ステータスのビット2を参照してください。 <例:QD75MH 軸1> FROM H0 K817 K4M0 K1 のように実行してM2の接点を参照してください。 詳細表示
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原点復帰基本パラメータ“Pr.45 原点アドレス(72+150n,73+150n)”に設定してください。 2ワード単位で設定し、シーケンサレディ信号 OFF→ON 時の値が有効になります。 ※n=軸No.-1 詳細表示
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“Pr.17 トルク制限設定値”と“Cd.22 トルク変更値/正転トルク変更値”のいずれか小さい方の値でトルク制限をします。 トルクがトルク制限に達すると、“Md.108 サーボステータス”の「b13:トルク制限中」がONします。 このフラグを条件に、運転の停止や逆方向の運転の指令などをするプログラムを作成し... 詳細表示
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エラー2035は、サーボアンプで指令周波数異常を検出したときに出るサーボエラーです。以下の対策を実施してください。 1) サーボモータ許容回転速度(許容速度)以上の指令になっている場合 ・運転パターンを見直してください。2) サーボモータ許容回転速度(許容速度)未満の指令になっている場合 ・入出力信号の... 詳細表示
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指定可能です。 (1) アブソリュート方式の場合 (a) ソフトウェアストロークリミット無効時 位置決め方向は、“Cd.40 degree時ABS方向設定”により決まります。 “Cd.40”に「1」または「2」を設定します。(初期値は「0」) 0:... 詳細表示
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