レポート機能について

レポート機能とは、収集したデータを、レポート形式で出力する機能です。 詳細表示

GT21モデルで内部デバイス保持機能を使い、GD0～GD6を保持する場合について

GT21モデルで内部デバイス保持機能を使う際、GD0～GD6を使用しても問題ありません。 なお、GT21モデルでGB39(ON中時計データ格納)をONすると、GD0～GD6には現在の時刻データが上書きされます。 詳細表示

POE(Power Over Ethernet)について

GOT2000シリーズはPOE(Power Over Ethernet)に対応していません。 POE対応のEthernetハブにGOTを接続した場合、GOTは電源供給を行わないEthernet機器として扱われます。 詳細表示

アラームログファイル(G2A、CSV)が生成されなくなった場合について

ユーザアラーム監視を使用中、アラームログファイル(G2A、CSV)が生成されなくなった場合、 以下を確認してください。 1. バッファリング保存件数　＞　アラーム発生件数になっている可能性があります。 　 バッファリング保存件数の値を小さくするか、保存トリガをONしてください。 2. 保存先に指定した... 詳細表示

GOTの無線LAN通信ユニットとEthernetプリンタの接続について

GOTの無線LAN通信ユニット(GT25-WLAN)とEthernetプリンタを接続して印刷できます。 ※GT25ハンディ、GT2505-V、GT21は無線LAN通信ユニット(GT25-WLAN)に対応しません。 ※Ethernetプリンタを使用する場合、GT Designer3 (GOT2000) Ve... 詳細表示

システムアプリケーションとプロジェクトデータのSDメモリカードからのデータコピーについて

データコピー機能でSDメモリカードにバックアップしたGT21のシステムアプリケーションと プロジェクトデータは、下記の操作を実施することにより、別のGOT(GT21)に 書き戻すことができます。 ■1点押しインストール機能を使用する場合 1. GOTの電源をOFFにし、システムアプリケーション、プロジ... 詳細表示

GOT1000で使用した拡張レシピファイル(G1P)の流用について

GOT1000で使用した拡張レシピファイル(G1P)は、GOT2000でも使用できます。 GOT2000では、拡張レシピファイル(G1P)を元に GOT2000のレシピファイル(G2P)を生成します。 作画ソフトウェアは、GT Designer3 (GOT2000) Version1.112S以降 を使用... 詳細表示

画面切り換え前後のヒストリカルトレンドグラフの表示状態について

◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降、 　GT Designer3 (GOT1000) Version1.57K以降の場合 ヒストリカルトレンドグラフ状態保持設定信号(GS450.b9)のON/OFF状態により、 グラフの表示状態の保持処理が異なります。 1.... 詳細表示

ヒストリカルトレンドグラフ機能と過去のロギングデータ表示について

ヒストリカルトレンドグラフ機能で過去のロギングデータを表示するためには以下の スイッチ(キーコードスイッチ)を画面上に配置して操作してください。 ･グラフ移動(進む)：FFF4(h) 　表示中のデータより、1つ過去のロギングデータが表示できます。 ･グラフ移動(戻る)：FFF5(h) 　表示中のデータよ... 詳細表示

ヒストリカルトレンドグラフの横軸スケールを拡大/縮小する方法について

キーコードスイッチを使用して、横軸(時間軸)を拡大/縮小できます。 ヒストリカルトレンドグラフを配置した画面にキーコードスイッチを配置してください。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降、 　GT Designer3 (GOT1000) Version1.00A以降... 詳細表示