よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 地絡方向継電器(MDG-A1,A2形) 』 内のFAQ
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MDG-A1形地絡方向継電器とMPD-3形零相電圧検出器が接続された状態で主回路の耐圧試験を実施しますと、継電器に想定以上の零相電圧が印可され破損する可能性があります。 (Y1とY2端子の結線を外すことで)MPD-3形零相電圧検出器と継電器を分離し、その上で主回路の耐圧試験を行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:20630
- 公開日時:2018/08/07 10:58
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MDG-A1形地絡方向継電器とMGX-1形電流トリップ補助箱の接続
カタログおよび取扱説明書の記載は接続の一例です。 MOC-A1T-R/RD形過電流継電器を接続しない場合、O1とO2端子をオープンにして下さい。 詳細表示
- FAQ番号:20636
- 公開日時:2018/08/06 20:14
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接続可能です。ただし、製造後15年以上経過している場合は更新を推奨いたします。 詳細表示
- FAQ番号:23098
- 公開日時:2018/09/06 16:03
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MDG-A1形地絡方向継電器は、周辺機器を含めた装置として動作保証しております。 そのため、周辺機器(ZCTとZVT)も弊社指定の製品(MZT形零相変流器とMPD-3形零相電圧検出器)へ更新する必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:23413
- 公開日時:2018/09/19 15:29
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MPD-3形ZVTのY2端子で接地して下さい。 詳細表示
- FAQ番号:20639
- 公開日時:2018/08/06 20:17
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保持されず復帰します。 詳細表示
- FAQ番号:13146
- 公開日時:2012/02/24 21:35
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ご使用いただけますが、電灯回路停電時には継電器の電源が確保できないため、保護区間が保護できません。ご注意ください。 詳細表示
- FAQ番号:20796
- 公開日時:2018/08/24 18:51
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「動作時間(s)」で整定した時間以上、テストボタンを長押しすることで継電器が動作します。 ただし、「零相電圧V0(%)」の整定を『LOCK』のポジションに合わせている場合は動作しません。 詳細表示
- FAQ番号:23766
- 公開日時:2018/09/26 11:50
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シールド線を使用して往復5Ω以下とする必要があります。 MPD−3形ZVT以外にMZT形ZCTとリレー間の距離についても同様です。 詳細表示
- FAQ番号:13141
- 公開日時:2012/02/24 21:35
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使用できません。別途、地絡継電器をご用意下さい。 詳細表示
- FAQ番号:23663
- 公開日時:2018/09/19 15:33
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