よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

- 製品について > 制御機器 > サーボシステムコントローラ > MELSEC-Qシリーズ > シンプルモーションユニット > QD77GF
製品について
製品について
『 QD77GF 』 内のFAQ
-
“Cd.6 再始動指令”に「1」を設定すると、再始動します。 (停止位置から停止した位置決めデータの終点へ再度位置決めを行います。) 詳細表示
- FAQ番号:20305
- 公開日時:2018/06/29 15:02
- 更新日時:2025/07/24 10:11
-
JOG運転中、停止中に関係なくトルク制限値を変更することができます。 “Cd.22 トルク変更値/正転トルク変更値”に変更値を設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:18438
- 公開日時:2015/04/03 11:02
- 更新日時:2025/07/16 08:07
-
原点復帰基本パラメータ“Pr.45 原点アドレス(72+150n,73+150n)”に設定してください。 2ワード単位で設定し、シーケンサレディ信号 OFF→ON 時の値が有効になります。 ※n=軸No.-1 詳細表示
- FAQ番号:39568
- 公開日時:2012/08/24 19:53
-
“Pr.3 1回転あたりの移動量”に 「36000000 (360.00000degree)」,“Pr.4 単位倍率”に「1」を設定してください。 “Pr.3 1回転あたりの移動量” × “Pr.4 単位倍率”で計算されるため、“Pr.3 1回転あたりの移動量”に「36000」,“Pr.4 単位倍率”に「100... 詳細表示
- FAQ番号:39518
- 公開日時:2012/03/21 10:39
-
位置決め始動前に、“Cd.101 トルク出力設定値”にトルク制限値を書き込んでください。 始動時に“Pr.17 トルク制限設定値”と“Cd.101 トルク出力設定値”を比較して、低いほうの値がトルク制限値となります。 詳細表示
- FAQ番号:39515
- 公開日時:2012/03/21 10:39
-
3軸直線補間と円弧補間は、連続運転できません。 連続位置決め制御、連続軌跡制御を実行する場合は、制御軸数、対象軸が同じである必要があります。 なお、2軸直線補間と円弧補間は連続運転可能です。 詳細表示
- FAQ番号:39514
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- 更新日時:2025/07/28 09:18
-
“Md.31 ステータス”の「b2:指令インポジションフラグ」を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:16126
- 公開日時:2012/08/24 19:47
- 更新日時:2025/07/03 11:36
-
サーボの状態は、以下のモニタデータで確認することができます。 ・“Md.108 サーボステータス1” ・“Md.125 サーボステータス3”(QD77MS, LD77MS, LD77MH) ・“Md.126 サーボステータス4”(QD77MS, LD77MS) ・“Md.127 サーボステータス5... 詳細表示
- FAQ番号:39561
- 公開日時:2012/03/21 10:39
-
指定可能です。 (1) アブソリュート方式の場合 (a) ソフトウェアストロークリミット無効時 位置決め方向は、“Cd.40 degree時ABS方向設定”により決まります。 “Cd.40”に「1」または「2」を設定します。(初期値は「0」) ... 詳細表示
- FAQ番号:39570
- 公開日時:2012/08/24 20:03
-
“Pr.17 トルク制限設定値”と“Cd.22 トルク変更値/正転トルク変更値”のいずれか小さい方の値でトルク制限をします。 トルクがトルク制限に達すると、“Md.108 サーボステータス”の「b13:トルク制限中」がONします。 このフラグを条件に、運転の停止や逆方向の運転の指令などをするプログラムを作成し... 詳細表示
- FAQ番号:17238
- 公開日時:2018/06/29 15:02
- 更新日時:2025/07/02 10:22
41件中 31 - 40 件を表示