よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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サーボシステムコントローラ
『 サーボシステムコントローラ 』 内のFAQ
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FIN信号待ち機能を選択し、各途中ポイントにMコードを設定しておいた場合、 各ポイントの位置決めが始まるとMコードが出力します。 このため、Mコードの出力と指令インポジションのONのANDで確認しますと各 位置決めの完了が確認できます。 詳細表示
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バックラッシュ補正量が極端に大きいと指令方向が変化した時のバックラッシュ 補正処理によって過大な指令が1回出力されます。 例えば、補正量=8192PLSになっていると、1回のバックラッシュ補正処理によって 出力される指令は、 8192(PLS)÷0.003555(SEC)=2304... 詳細表示
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共にA171SCPU用の基本ベースで8スロットですが、モーション・シーケ ンサスロット数が違います。 A178B・・・・・・モーションスロット→1 シーケンサスロット→7 A178B−S1・・・モーションスロット→2 ... 詳細表示
- FAQ番号:11938
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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システム設定でQ172EX-S2またはQ172DEXを設定し、詳細設定でQ170ENCを選択下さい。 同期エンコーダの分解能が 16384pulse→262144pulse と 16倍になるため、 メカ機構プログラムのギアで、ギア比出力軸側歯数を16倍するなどして下さい。 詳細表示
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メカ機構プログラムで位相補正に関するパラメータを設定します。位相補正を行う軸に対して、位相進め時間と位相補正時定数を設定し、位相補正処理有効フラグをONします。 詳細表示
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2001年10月現在の周辺ソフトウェアでは5kW以上のMR−J2Sシリーズは設定できません。 しかし、アンプ設定を"J2S−350B"、モータ設定を"自動"にしていただくことで 使用可能です。 外部回生抵抗の設定は、技術連絡書BCN−B62015−112を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:11866
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: その他
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モーションプログラムにおいて、数ポイントのPTPの位置・速度を変更させるには、 モーションプログラム内にて位置・速度データをシーケンサレジスタで指定する方法が あります。これをモーションプログラムでの【間接指定】といいます。 シーケンサ側とモーション側では、D(データ)レジスタおよびW(リンク)レジスタ ... 詳細表示
- FAQ番号:11863
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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JOG運転中の速度変更は可能です。“Cd.14 速度変更値”に変更する速度を設定し、“Cd.15 速度変更要求”に「1 」を設定することにより、速度変更することができます。 詳細表示
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リモートI/Oからの信号で RD77GFの速度・位置切換え制御の切り換えができない
原因として、以下の設定に誤りがあることが考えられます。 設定内容を確認して、誤りがあれば修正してください。 ・[Cd.8]外部指令有効 "[Cd.8]外部指令有効"がOFFになっていた場合、ONしてください。 ・[Cd.24]速度・位置切換え許可フラグ "[Cd.24]速度・位置切換え許可フ... 詳細表示
- FAQ番号:44397
- 公開日時:2024/04/09 18:04
- カテゴリー: RD77GF
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シンプルモーションユニットでJOG運転時に発生するエラーコード300について
JOG始動時、JOG速度が設定範囲外になっていると発生します。 "[Cd.17]JOG速度"を、以下に示す範囲内に設定してください。 1~1000000000 [PLS/s] 1~2000000000 [×10-2mm/min] 1~2000000000 [×10-3 inch/min] 1... 詳細表示
- FAQ番号:44395
- 公開日時:2024/04/09 18:02
- カテゴリー: QD77MS
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