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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 サーボシステムコントローラ 』 内のFAQ

317件中 251 - 260 件を表示

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  • トルク制限

    “Md.111 ピーク負荷率”を確認してください。 定格トルクを100[%]として、過去15秒間のピーク値を表示します。 詳細表示

    • FAQ番号:15937
    • 公開日時:2012/07/06 08:23
    • 更新日時:2025/07/01 09:19
    • カテゴリー: RD77GF  ,  QD75MH  ,  QD75M
  • 通信

    PC98、DOS/Vどちらでインストールしても、どちらのパソコンとも通信可能で す。また、PC98、DOS/Vどちらでも本体OSの再インストールは可能です。 ダイヤトレンド製のケーブルには、シーケンサとのみ通信可能で、モーション コントローラとは通信できないものがあります。 DOS/V機がシーケンサと... 詳細表示

    • FAQ番号:12001
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: その他
  • SV42とSV43の違い

    基本ベース・サーボアンプ・I/O等のハードウェアは使用可能です。 ただし、A171SCPUのシーケンサCPUはA1SCPU相当、A171SHCPUではA2SHC PU相当で、シーケンサCPUが異なります。 ユーザ殿作成のデータについては、SV43の仕様にあわせて、ラダー、 パラメータ、モーションプログ... 詳細表示

    • FAQ番号:12000
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • CPUとの通信について

    下記の項目を確認下さい。 1.DOS窓で起動している。 DOS窓では正常に動作しないことがありますので、周辺ソフトウェアインストー ルガイドに従って、DOSで起動するようにお願いします。 2.GPPAのケーブルを使用している モーションはモーション専用ケーブルしか通信できませんので、推... 詳細表示

    • FAQ番号:11996
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: その他
  • カムデータを出力するには

    使用するOS、制御軸数により異なりますが、A273UHCPUの32軸を 使用することにより、演算周期が14.2msになる場合があります。 そこで、演算周期が14.2msで確実に出力しようとした場合、 1サイクルの所用時間は 14.2ms×設定分解能となります。 しかしながら、実際の運転サイクルでの... 詳細表示

    • FAQ番号:11994
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • モーションコントローラとGOTについて

    A172SHCPUに新製品のF940GOTは接続することは出来ます。 また、2ポートインターフェースFX−2PIFを使用することによって、A172 SHCPUソフトの内容を,F940GOTを操作しながら見ることが出来ます。 詳細表示

    • FAQ番号:11987
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • オフラインでのプリントアウト

    下記手順にてオフライン中にオンライの画面に移行できます。 1.メニューで[サーボ機能選択ウインドウ]の”オンライン”(SV13であれば6 番SV22であれば7番)を選択しリターンキーを押します。 2.1の操作のすぐ後に”Ctrl”+”Shift”+”Alt”の3つのキーを同 時におし続... 詳細表示

    • FAQ番号:11982
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • 外付けアンプの非常停止入力について

    モーションコントローラシステムでは、非常停止回路をモーションコント ローラCPU部の非常停止信号入力端子(EMG−EMGC間)に接続す ることで、外付けアンプおよびADUの全軸を一括で非常停止するように 制御しておりますので、外付けアンプには非常停止回路を接続しないで下 さい。 万一、外付けアンプ側に非... 詳細表示

    • FAQ番号:11937
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • 高速読み出し機能について

    モーションベースに装着した入力ユニットからの信号をトリガとして、送り現在値、偏 差カウンタ値などその他16種類のデータの中から同時最大11データを指定デバイス に読み出す機能です。 同期制御でシートのマーク検出時に各軸の位置をチェックし、基準位置との差を補正す る場合などに使用できます。 詳細表示

    • FAQ番号:11923
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • シーケンスソフトによる位置・速度変更方法

    モーションプログラムにおいて、数ポイントのPTPの位置・速度を変更させるには、 モーションプログラム内にて位置・速度データをシーケンサレジスタで指定する方法が あります。これをモーションプログラムでの【間接指定】といいます。 シーケンサ側とモーション側では、D(データ)レジスタおよびW(リンク)レジスタ ... 詳細表示

    • FAQ番号:11863
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ

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