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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 本体OS 』 内のFAQ

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  • degreeの単位設定での無限長送り

    位置決め用データの固定パラメータ設定にて、ストロークリミット上/下限設定 を同一の値にすることで、無限長送りの制御ができます。 例1) Qシリーズ [固定パラメータ] 単位設定 2 1回転パルス数 ... 詳細表示

  • 位置追従制御について

    QD75には位置追従制御はありません。 Qモーションには、位置追従制御があります。 詳細表示

  • 始動条件

    始動受付けフラグOFF、位置決め始動完了OFF、停止指令OFF、サーボレディONを条件に入れてください。 詳細表示

  • 仮想補助入力とは

    1.仮想モードのメカ機構プログラムの1つです。 2.使用可能な駆動モジュールは、仮想サーボモータと同期エンコーダです。 3.メインシャフトからの回転に対して、仮想補助入力軸の仮想サーボまたは 同期エンコーダから、補助軸用ギヤおよびディファレンシャルギヤを介し て加算/減算の回転を加えます。 詳細表示

  • サーボモータの切離しについて

    アラームが発生している軸があると、仮想モードに入れません。 ただし、仮想モード上のクラッチでアラーム発生している軸を切り離せば、その他の軸は運転 できます。クラッチはメインシャフト側、補助入力側の両方をOFFして下さい。 詳細表示

  • 剰余計算

    剰余を求める計算は A%B=A-B*INT(A/B)です。除算は A/B=-1/3=0よって A%B=A-B*INT(A/B)=-1%3=-1-(3*0)=-1という結果になります。 詳細表示

  • FIN信号待ち機能

    FIN信号待ち機能を選択し、各途中ポイントにMコードを設定しておいた場合、 各ポイントの位置決めが始まるとMコードが出力します。 このため、Mコードの出力と指令インポジションのONのANDで確認しますと各 位置決めの完了が確認できます。 詳細表示

  • バックラッシュ補正量が大きいと、2035エラー

    バックラッシュ補正量が極端に大きいと指令方向が変化した時のバックラッシュ 補正処理によって過大な指令が1回出力されます。 例えば、補正量=8192PLSになっていると、1回のバックラッシュ補正処理によって 出力される指令は、 8192(PLS)÷0.003555(SEC)=2304... 詳細表示

  • 同時始動(START命令)で同時始動できるプログラム数は?

    同時始動(START命令)の制御内容は、下記のようになっています。 【制御内容】 (1)指定されたサーボプログラムの同時始動を行います。 (2)同時始動(START命令)を除く、サーボプログラムを指定できます。 (3)サーボプログラムは、最大3プログラムまで指定できます。 (4)始動... 詳細表示

  • 指令速度の間接指定について

    指令速度の間接指定の場合、シーケンスで以下の設定をしてください。 単位    指令速度       設定 mm    1.00mm/min       100 inch      1.000inch/min     ... 詳細表示

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