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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 本体OS 』 内のFAQ

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  • 軸番号

    サーボアンプの軸選択ロータリスイッチで設定したSSCNETの各系統ごとの制御軸番号に対して、MT Developer/MT Developer2のシステム設定画面で軸番号を設定してください。それぞれの系統で1番左のサーボアンプの図(d01)が、その系統の軸選択ロータリースイッチで0として設定したサーボアンプになり... 詳細表示

  • 仮想モードの送りカム使用時の現在値管理法

    「実現在位置−ストローク下限値」により原位置からの距離が分かります。 上記式によりリアルモード時、原位置に戻して下さい。 詳細表示

  • 仮想モードのエラー格納デバイス

    同期エンコーダの重度エラーですので、D1123+10nのデバイスに格納されます。(n=同期エンコーダ軸No.-1) 詳細表示

  • 同時始動(START命令)で同時始動できるプログラム数は?

    同時始動(START命令)の制御内容は、下記のようになっています。 【制御内容】 (1)指定されたサーボプログラムの同時始動を行います。 (2)同時始動(START命令)を除く、サーボプログラムを指定できます。 (3)サーボプログラムは、最大3プログラムまで指定できます。 (4)始動... 詳細表示

  • 位相補正

    メカ機構プログラムで位相補正に関するパラメータを設定します。位相補正を行う軸に対して、位相進め時間と位相補正時定数を設定し、位相補正処理有効フラグをONします。 詳細表示

    • FAQ番号:11878
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: SV22  ,  SV22  ,  SV22  ,  SV22  ,  SV22
  • 仮想補助入力とは

    1.仮想モードのメカ機構プログラムの1つです。 2.使用可能な駆動モジュールは、仮想サーボモータと同期エンコーダです。 3.メインシャフトからの回転に対して、仮想補助入力軸の仮想サーボまたは 同期エンコーダから、補助軸用ギヤおよびディファレンシャルギヤを介し て加算/減算の回転を加えます。 詳細表示

  • 位置追従制御で指定した複数の位置決めアドレスに確実に追従させる方法は?

    位置追従制御は、1回の始動でサーボプログラム中で指定したワードデバイスに 設定されたアドレスへ位置決めを行います。始動中に位置決めアドレスが変更され た場合には、変更された時点から、変更されたアドレスに位置決めを行います。 複数の位置決めアドレスに対して、確実に位置決めさせていくには、位置決めア ... 詳細表示

  • 指令速度の間接指定について

    指令速度の間接指定の場合、シーケンスで以下の設定をしてください。 単位    指令速度       設定 mm    1.00mm/min       100 inch      1.000inch/min     ... 詳細表示

  • 軽度エラー120

    零点通過させてから原点復帰してください。 サーボモータを1回転させると、零点を通過します。 詳細表示

  • #8001(モータ電流)

    モニタデバイス#8001(モータ電流)には、サーボアンプから読み出されたモータ電流(×0.1[%])(符号付き)が格納されます。 モータの正転が(+)で、逆転は(-)になります。 詳細表示

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