よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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『 電力管理用計器 』 内のFAQ
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以下の方法があります。 ①発信装置(パルス出力)を利用する方法 単位使用量ごとにパルスを出力し、それを受量器側でカウント、演算することにより、電力量計の計量値を取得する方法です。 ②通信を利用する方法 B/NET伝送またはMODBUS RTU通信により、上位システムで電力量計の計量値を取得する... 詳細表示
- FAQ番号:44272
- 公開日時:2024/02/21 13:07
- カテゴリー: 電力量計
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<M8UMシリーズ> 相線式ごとに、30A、120A、250A定格があります。 詳細表示
- FAQ番号:12870
- 公開日時:2012/03/14 20:00
- カテゴリー: 電力量計
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一対のケーブルにて配線を行う場合は、端子が7つあるので、7芯のケーブルをご使用いただけます。 詳細表示
- FAQ番号:17532
- 公開日時:2013/06/27 08:25
- カテゴリー: 電力量計
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電源周波数の設定を行うことにより電圧入力は不要となります。電源周波数の設定方法は取扱説明書を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:19525
- 公開日時:2017/03/28 15:15
- カテゴリー: 指示電気計器
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パソコンでの設定値ファイルの作成、編集はできません。 詳細表示
- FAQ番号:40918
- 公開日時:2023/10/31 16:30
- カテゴリー: 指示電気計器
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対応OSはiOSのみです。Android OSには対応しておりません。 また、使用できるiOS端末はiPhoneのみで、iPadは使用できません。 対応 OSバージョン は App Store のダウンロードページより確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:44372
- 公開日時:2024/03/13 15:33
- カテゴリー: 指示電気計器
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5Aが標準です。ただし、遠隔計測の場合に1Aを使用するとCT負担の軽減および配線の費用削減を図れます。 詳細表示
- FAQ番号:12877
- 公開日時:2012/03/14 20:00
- カテゴリー: 計器用変成器
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VT・CTは基本的に50/60Hzの商用周波数で使用する機器となるため、それ以外の周波数については性能は保証しておりません。 ただし、周波数が増えると磁束密度が小さくなり磁化電流は減り誤差特性は良くなりますが、鉄損電流と漏洩インピーダンスは増え誤差特性は悪くもなります。一般的には1000Hz程度までは前者の影響が... 詳細表示
- FAQ番号:12887
- 公開日時:2012/03/14 20:00
- カテゴリー: 計器用変成器
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100V,200V回路であればVTは必要ありません。 詳細表示
- FAQ番号:12897
- 公開日時:2012/03/14 20:00
- カテゴリー: 指示電気計器
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ME110SSシリーズには、B/NET伝送、CC-Link通信、MODBUS RTU通信の3種類があります。 詳細表示
- FAQ番号:12898
- 公開日時:2012/03/14 20:00
- 更新日時:2020/03/24 08:51
- カテゴリー: 指示電気計器
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