よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 電力管理用計器 』 内のFAQ
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5Aが標準です。ただし、遠隔計測の場合に1Aを使用するとCT負担の軽減および配線の費用削減を図れます。 詳細表示
- FAQ番号:12877
- 公開日時:2012/03/14 20:00
- カテゴリー: 計器用変成器
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軽負荷遮断領域になっている可能性があります。(本体の「軽負荷領域」LEDが点灯します)軽負荷遮断領域になると、力率の進みすぎを防ぐため、投入しているコンデンサを順次遮断します。また、力率が目標力率設定値を下回っても、コンデンサを投入しません。軽負荷遮断領域を変更する場合は、日負荷曲線をもとに夜間の電力から軽負荷遮... 詳細表示
- FAQ番号:19252
- 公開日時:2016/02/08 12:46
- カテゴリー: 自動力率調整装置
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定格周波数の定格一次電圧で連続使用する場合、所定の温度上昇を超過せず使用可能な負荷(定格二次電圧における皮相電力(ボルトアンペア))の限度です。 詳細表示
- FAQ番号:19271
- 公開日時:2016/03/22 09:38
- カテゴリー: 計器用変成器
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基本的には電力量計の計量値はリセットできません。但し、未検定品のM7P-K30VR/M8P-K30VR/M9P-K30VR/WP3P-K30VR/WP4P-K30VR/M7P-K30VR-TD/M8P-K30VR-TD/WP3P-K30VR-TDについてはリセット可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17533
- 公開日時:2013/06/27 08:25
- カテゴリー: 電力量計
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主な注意点は次の3つです。 ①MICAM-VARⅢでは三相3線平衡回路の場合、VT、CTが1台ずつの接続に対応しておりましたが、VAR-6Aでは対応していません。 三相3線平衡回路の場合でもVT、CTを2台ずつ接続する必要があります。 VAR-6AのVT接続箇所:P1-P2間、P2-P3間 VAR... 詳細表示
- FAQ番号:24407
- 公開日時:2018/11/04 10:35
- カテゴリー: 自動力率調整装置
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規定の誤差特性の基準となる負担の値です。実際に二次回路に接続する使用負担(計器、継電器、電線の合計消費VA)以上を定格負担値としてください。 詳細表示
- FAQ番号:12881
- 公開日時:2012/03/14 20:00
- カテゴリー: 計器用変成器
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一般に負荷電流の1.5倍程度とし、JISまたはJEC規格に定められた値の中から選定します。 詳細表示
- FAQ番号:12880
- 公開日時:2012/03/14 20:00
- カテゴリー: 計器用変成器
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電子式電力量計M2PMシリーズの別売部品です。 接続することで停電時(無通電状態)でも計量値の読取りが可能になります。 無通電の計器に接続した状態で計量値表示が可能な時間(電池寿命)は累計1年です。 電池モジュールの寿命は、未使用(無停電)の状態で10年です。 詳細は取扱説明書「三菱<電子式>... 詳細表示
- FAQ番号:19730
- 公開日時:2017/11/15 10:45
- カテゴリー: 電力量計
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三相3線回路での計器用変圧器の使用数と電力量計との接続について
三相3線回路で計器用変圧器(VT)、変流器(CT)と電力量計を組合わせる場合、VTとCTは通常それぞれ2台使用します。VTと電力量計の接続は次のとおりです。 VT1台目の u端子→電力量計のP1端子 v端子→電力量計のP2端子VT2台目の u端子→電力量計のP2端子(1台目と共通にする) v端子→電力量計のP3... 詳細表示
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過電流定数とは、定格周波数および任意の二次負担において、変流比誤差が-10%になるときの一次電流を定格一次電流で除した値です。 過電流定数は過電流継電器と組み合わせて使用する場合に必要となります。 詳細表示
- FAQ番号:12876
- 公開日時:2012/03/14 20:00
- カテゴリー: 計器用変成器
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