よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 地絡方向継電器(MDG-A1,A2形) 』 内のFAQ
-
接続する零相電圧検出器はMPD-3形零相電圧検出器です。 詳細表示
- FAQ番号:23097
- 公開日時:2018/09/04 10:36
-
MDG-A1形地絡方向継電器は、周辺機器を含めた装置として動作保証しております。 そのため、周辺機器(ZCTとZVT)も弊社指定の製品(MZT形零相変流器とMPD-3形零相電圧検出器)へ更新する必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:23413
- 公開日時:2018/09/19 15:29
-
異なります。 カタログおよび取扱説明書に記載の「地絡継電器とケーブルのシールドアース」をご参照下さい。 詳細は高圧受電設備規程(JEAC 8011)をご確認下さい。 詳細表示
- FAQ番号:23417
- 公開日時:2018/09/19 15:32
-
MZT形零相変流器(鉄心分割型)に電線を1本通し、その電線の片端をkt、もう片端をltに見立てて試験入力して下さい。 入力は変流器のKからLの向きに流して下さい。 詳細表示
- FAQ番号:23755
- 公開日時:2018/09/20 20:34
-
MDG-A1形地絡方向継電器とMGX-1形電流トリップ補助箱の接続
カタログおよび取扱説明書の記載は接続の一例です。 MOC-A1T-R/RD形過電流継電器を接続しない場合、O1とO2端子をオープンにして下さい。 詳細表示
- FAQ番号:20636
- 公開日時:2018/08/06 20:14
-
継電器内部でZ2とY2の端子が接続されているため、Z2端子の接地は必要ありません。 詳細表示
- FAQ番号:20638
- 公開日時:2018/08/06 20:17
-
5台までです。6台以上となる場合は、MPD−3形から接続しているリレーのVo拡張端子(M-N)を利用してください。このVo拡張端子からさらに20台まで接続可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13142
- 公開日時:2012/02/24 21:35
-
試験端子(T)から試験電圧を印加した場合、通常の入力の1/10倍で試験ができるようになっております。 そのため、試験は1/10倍の入力で行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:20787
- 公開日時:2018/08/27 12:14
-
三菱製であればEFシリーズになります。詳細仕様はカタログ及び取扱説明書をご確認下さい。 なお、JEC1201に準拠したEVTであれば接続可能です。 詳細表示
- FAQ番号:20794
- 公開日時:2018/08/24 18:51
-
「動作時間(s)」で整定した時間以上、テストボタンを長押しすることで継電器が動作します。 ただし、「零相電圧V0(%)」の整定を『LOCK』のポジションに合わせている場合は動作しません。 詳細表示
- FAQ番号:23766
- 公開日時:2018/09/26 11:50
36件中 21 - 30 件を表示