よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 地絡継電器(MGR-A1形) 』 内のFAQ
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弊社では推奨更新時期(使用開始後)を15年としています。また、日本電機工業会(JEMA)発行のJEM—TR 156「保護継電器の保守点検指針」では更新推奨時期を15年とされています。 詳細表示
- FAQ番号:13160
- 公開日時:2012/02/24 21:35
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異なります。 カタログおよび取扱説明書に記載の「地絡継電器とケーブルのシールドアース」をご参照下さい。 詳細は、高圧受電設備規程(JEAC 8011)をご確認下さい。 詳細表示
- FAQ番号:23622
- 公開日時:2018/09/20 20:33
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付属している短絡片は、MZT形零相変流器(鉄心分割型)の左右どちらに接続してもご使用いただけます。ただし、短絡片を接続した方とは反対の方にケーブルを接続して下さい。 例) 左側に短絡片、右側にケーブル 詳細表示
- FAQ番号:23759
- 公開日時:2018/09/20 20:38
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不可です。専用の弊社MZT形のZCTと組合わせる必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:13156
- 公開日時:2012/02/24 21:35
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以下のとおりです。 (1)負荷が異なる2つのフィーダにそれぞれZCTを敷設して1台の地絡方向継電器で検出 この場合、適用不可です。 (2)負荷が同一でケーブルの容量の関係からケーブル2本とし、それぞれにZCTを敷設して1台の地絡方向継電器で検出 この場合、可能な限り2本のケーブルを大きな貫通径のZCTに一括貫通さ... 詳細表示
- FAQ番号:13154
- 公開日時:2012/02/24 21:35
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MZT形零相変流器(鉄心分割型)に電線を1本通し、その電線の片端をkt、もう片端をltに見立てて試験入力して下さい。 入力は変流器のKからLの向きに流して下さい。 詳細表示
- FAQ番号:23756
- 公開日時:2018/09/25 07:37
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不可です。非接地系統においてZCTにて検出する方式のため非常に感度が高くなっています。 詳細表示
- FAQ番号:13157
- 公開日時:2012/02/24 21:35
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シールド線を使用して往復5Ω以下とする必要があります。高圧受電設備規程では、「ZCT2次配線は2本をツイストするとともに、他の電力線より少なくとも30cm以上離すこと」とされています。 詳細表示
- FAQ番号:13153
- 公開日時:2012/02/24 21:35
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停電を行ってから試験を実施してください。活線で行った場合、零相電流は、系統が健全であっても残留Ioが発生している可能性があり、動作する事があります。また、活線中の作業は安全上問題があります。正しく安全に試験を行うにあたり停電をとってから実施してください。 詳細表示
- FAQ番号:13151
- 公開日時:2012/02/24 21:35
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使用できません。制御電源はAC110Vです。 詳細表示
- FAQ番号:23659
- 公開日時:2018/09/19 15:29
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