よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 不足電圧継電器(MUV-A1形) 』 内のFAQ
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本継電器は、VT2次側の入力電圧(P1-P2)をリレーの制御電源としています。定格電圧が入力されると接点のb接点側が開きます。電圧が低下すると整定された動作時間でb接点側が閉じます。 詳細表示
- FAQ番号:13167
- 公開日時:2012/02/24 21:35
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整定した動作時間で動作します。 詳細表示
- FAQ番号:13164
- 公開日時:2012/02/24 21:35
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本継電器は電源が無くなっても、動作時間最大整定でも動作するようにコンデンサを搭載しています。このコンデンサに充電している時間があるため、復帰に遅延を生じています。(最大2秒程度) 詳細表示
- FAQ番号:13166
- 公開日時:2012/02/24 21:35
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欠相は検出できません。 詳細表示
- FAQ番号:13163
- 公開日時:2012/02/24 21:35
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自動復帰です。 詳細表示
- FAQ番号:13161
- 公開日時:2012/02/24 21:35
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瞬停は検出できません。 詳細表示
- FAQ番号:13162
- 公開日時:2012/02/24 21:35
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不足電圧検出時にはb接点を閉じますので、制御電源(P1-P2)が無くなった場合も接点を保持します。 詳細表示
- FAQ番号:13165
- 公開日時:2012/02/24 21:35
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継電器への入力量によって数値表示用LEDの表示が異なります。 ・入力が55V未満の時は、消灯(何も表示されない) ・入力が55Vから130Vまでの時は、その入力値を表示 ・入力が130V以上の時は、「O.F.」(オーバーフロー)を表示 なお、上記の入力量はVT2次側の値です。 詳細表示
- FAQ番号:23772
- 公開日時:2018/09/21 10:13
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弊社では推奨更新時期(使用開始後)を15年としています。また、日本電機工業会(JEMA)発行のJEM—TR 156「保護継電器の保守点検指針」では更新推奨時期を15年とされています。 詳細表示
- FAQ番号:13168
- 公開日時:2012/02/24 21:35
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